輝きが向こう側へ!

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思いついたことをそのまま記事にしている何の脈略もないブログです。アニメやゲームの感想等を掲載。

【ライブレポート】今日だけは可愛い可愛いプリンセスなんだからね!『Wake Up, Girls! FINAL TOUR - HOME - ~ PART Ⅲ KADODE ~ 大阪公演』

イベント詳細

 Wake Up, Girls! FINAL TOUR - HOME -
~ PART Ⅲ KADODE ~ 大阪公演

開催日:2019/01/13
    開場11:00 開演12:00
    開場16:00 開演17:00
会 場:大阪国際交流センター 大ホール(大阪府)
料 金:7,560円
出演者:吉岡茉祐(島田真夢役)、永野愛理(林田藍里役)、田中美海(片山実波役)、青山吉能(七瀬佳乃役)、山下七海(久海菜々美役)、奥野香耶(菊間夏夜役)、高木美佑(岡本未夕役)


開演前には大田邦良によるライブの諸注意が

 大阪国際交流センター 大ホールには初めて訪れたのですが、前方の座席は前の席との空間が広くて快適。席の下にキャスターが付いていて可動式の様子。2階席はなく、多くても千人ほどのキャパの会場でしたので、12日~14日までの3日間で5公演ということになったのかもしれません。自分は13日の公演に参加しました。

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  開演前には、わぐZOOのアニマルとしての影ナレと、下野紘さん演じる大田邦良による開演前のライブの諸注意が。わぐZOOについては、今になって何故?と理由を考えてみたのですが、1stライブ大阪昼公演にて、わぐZOOの放送が発表されたことを思い出しました。それが関係しているのかどうかは定かではありませんが、アニメで松田さんがよく食べられていたことを懐かしく思ったのでした。


セットリスト(全18曲)

M01:少女交響曲
   少女交響曲(15/08/26)より
   作詞:辛矢凡
   作曲・編曲:田中秀和
   歌:Wake Up, Girls!

M02:素顔でKISS ME

   少女交響曲(15/08/26)より
   作詞:只野菜摘
   作曲:田中秀和
   編曲:広川恵一
   歌:Wake Up, Girls!

M03-1:7 Girls War

   7 Girls War(14/04/23)より
   作詞:辛矢凡
   作曲:神前暁、田中秀和
   編曲:田中秀和
   歌:Wake Up, Girls!

M03-2:7 senses

   7 senses(17/11/29)より
   作詞:只野菜摘
   作曲・編曲:田中秀和
   歌:Wake Up, Girls!

M04-1:言の葉 青葉

   言の葉 青葉(14/02/26)より
   作詞:只野菜摘
   作曲・編曲:岡部啓一
   歌:Wake Up, Girls!

M04-2:雫の冠

   雫の冠(17/11/29)より
   作詞:只野菜摘
   作曲・編曲:岡部啓一
   歌:Wake Up, Girls!

M05-1:スキノスキル

   スキノスキル(18/02/28)より
   作詞:只野菜摘
   作曲・編曲:田中秀和
   歌:Wake Up, Girls!

M05-2:One In A Billion

   One In A Billion(2017/08/09)より
   作詞:藤林聖子
   作曲:渡辺未来
   編曲:R・O・N
   歌:Wake Up, Girls!

M06:僕らのフロンティア

   僕らのフロンティア(16/11/25)より
   作詞:只野菜摘
   作曲・編曲:広川恵一
   歌:Wake Up, Girls!

M07-1:minority emotions

   Wake Up, Girls! Soloevent 2018(18/03/03)より
   作詞・作曲・編曲:やしきん
   歌:永野愛理

M07-2:七つの海のコンサート

   Wake Up, Girls! Soloevent 2018(18/03/03)より
   作詞:こだまさおり
   作曲・編曲:田中秀和
   歌:山下七海

M08-1:あのね

   Wake Up, Girls! Soloevent 2018(18/03/03)より
   作詞:古屋真、anemone*
   作曲・編曲:重永亮介
   歌:奥野香耶

M08-2:GloriA

   Wake Up, Girls! Soloevent 2018(18/03/03)より
   作詞:吉岡茉祐
   作曲:渡辺翔
   編曲:オダクラユウ
   歌:吉岡茉祐

M09-1:狐草子

   ソロでイベント、やらせてください!2017(17/03/18)より
   作詞・作曲・編曲:ゆうゆ
   歌:田中美波

M09-2:HELP ME!みゅーちゃん!

   ソロでイベント、やらせてください!2017(17/03/18)より
   作詞・作曲・編曲:桃井はるこ
   歌:高木美佑

M10:HIGAWARI PRINCESS(PRINCESS Mayu Ver, )

   Character song series2 島田真夢(16/09/28)より
   作詞:只野菜摘
   作曲・編曲:広川恵一
   歌:Wake Up, Girls!

M11:16歳のアガペー

   16歳のアガペー(14/12/03)より
   作詞:只野菜摘
   作曲・編曲:広川恵一
   歌:Wake Up, Girls!

M12:言葉の結晶

   Wake Up, Best! MEMORIAL(19/01/23)より
   作詞:只野菜摘
   作曲・編曲:広川恵一
   歌:Wake Up, Girls!

M13:Beyond the Bottom

   Beyond the Bottom(15/12/09)より
   作詞:辛矢凡
   作曲・編曲:田中秀和
   歌:Wake Up, Girls!

M14:タチアガレ!

   Wake Up, Best!(15/03/18)より
   作詞:辛矢凡
   作曲・編曲:神前暁
   歌:Wake Up, Girls!

M15:TUNAGO

   恋?で愛?で暴君です!(17/05/24)より
   作詞:只野菜摘
   作曲・編曲:広川恵一
   歌:Wake Up, Girls!

EN1:Polaris

   Wake Up, Best!3(18/03/28)より
   作詞:Wake Up, Girls!
   作曲・編曲:田中秀和
   歌:Wake Up, Girls!

EN2:地下鉄ラビリンス

   Beyond the Bottom(15/12/09)より
   作詞:只野菜摘
   作曲・編曲:広川恵一
   歌:Wake Up, Girls!

EN3:極上スマイル

   極上スマイル(14/02/26)より
   作詞:只野菜摘
   作曲・編曲:田中秀和
   歌:Wake Up, Girls!


 ファイナルツアー3部構成の3部目のKADODE。前回のFANTASIAがロールプレイングゲーム的な映像演出が凝ったもので異色な内容でしたが、今回は王道。朗読劇はなく純粋なライブイベントとしてWUGの代表曲と言うべきタイトルが並び、それにタイアップ曲とソロ曲が加わる形。ソロ曲に関しては、ツアーの場合、メドレーでの披露が多かったのがフル尺での披露に。東京や東北地方でのソロイベントでないと聴けない曲が披露されるのがKADODEの特色。もう1つの特色として、ベストアルバム『Wake Up, Best! MEMORIAL』に収録される新曲4曲がそれぞれの会場で披露されていくのも大きな特色と言えるでしょう。


今日だけは可愛い可愛いプリンセスなんだからね!

  『HIGAWARI PRINCESS』はPRINCESS Mayu Ver,。いつもの1本のステッキを各メンバーが渡してく形ではなく、全メンバーが傘を使う形。途中、傘を置くところで、なかなかうまく置けずにアタフタする高木さん。それを見て奥野さんが1号(ハッカドール1号)みたいと思ったのでした。昼公演で田中さんから『可愛い』の発破をかけられた吉岡さん。悩んだ末、奥野さんが1人でいるタイミングで相談。そこで生まれた言葉が「今日だけは可愛い可愛いプリンセスなんだからね!」。夜公演では、この言葉が曲中に挿入されました。いつも格好良い一面は観られているので、可愛い一面が観られて、来た甲斐がありました。

 

 

ここにきて新たなものを生み出す力を目の当たりに

  大阪公演2日目、ベストアルバム『Wake Up, Best! MEMORIAL』から披露された新曲は『言葉の結晶』。既に熊本公演にて初披露されていた曲ですが、この短期間で早くも変化が起こりました。昼公演の際に高木さんから、曲中の無音になるところでサイリウムを消しみてはとの提案が。静寂を楽しみたいとのこと。これが最年少メンバーからの発言だというのが、良い。昼公演では何人かがクラップを入れられていたのですが、夜公演ではそれもなくなり、スッと光が消えて静寂の時間が訪れました。この曲自体が無機質な感じがして、だからといって淡々と歌うと、ただそれだけで終わってしまう難しさが。それをこの短期間の中、昇華させた過程を目の当たりにできたのは感動であり、ここにきて新たなものを生み出す力を魅せてくれるのかと驚かされもするのでした。


何かあったら即アウトなサプライズサービス

  アンコールの『地下鉄ラビリンス』ではステージからそのまま降りて、狭い通路を駆け抜けていき、前方の席と後方の席の間にある横の通路に置かれたお立ち台3箇所にそれぞれに登り、その場がステージに。客席との距離が近い近い。そのお立ち台の前後の客席のサイリウムの色が、自然とキャラクターカラーになるので、ステージ上から観ると、綺麗に虹の様な光景になっていたのではないでしょうか。それにしても、何かあったら即アウトなサプライズサービス。観客側が呆気にとられるから案外成立するのかもしれませんが、このまま何事もなく、無事ファイナルツアーを終えてもらいたいものです。

 

どうしても顔に出てしまう2人

  失敗しても顔に出さずにするものなのですが、青山:「あっ!立ち居地間違えた!」高木:「あっ!歌詞間違えた!」と、誰かさん達が声に出さずとも、顔でそう言っている風にあかさらまに見えるのが面白い。これだけ場数を踏んでいるのでいるのですから、しれっと間違えていない風にすればいいのにと思うのですが、そんなところもまた魅力か。ファイナルツアーも終盤となりましたが、しんみりすることなく、いつもながらの雰囲気で楽しめるのが良いところ。個人的には愛知公演が最後になりますが、こちらも純粋にライブが楽しめそうです。