猛暑だというのにエアコンが故障して熱風しか出ない
猛暑が続く中、エアコンが故障していて熱風しか出ないという最悪な状況。修理しようにも業者はなかなか来てくれそうになく、扇風機でなんとかやり過ごそうとしたものの、さすがに暑すぎる。そこで、自分で設置できるウインドエアコンを購入する事にしました。
エアコンがある部屋とは反対側の部屋に設置。その部屋とは引き戸を跨いで繋がっていますので、引き戸を開けて扇風機でこちらの部屋にも冷風を届かせようという作戦。反対側の部屋には室外機を置くスペースがありませんので、普通のエアコンが設置できなかったのですが、室外機が不要なウインドエアコンであれば設置できるという訳です。
コロナ製ウインドエアコン(Relala CW-1826R)
<スペック>
タイプ:冷房専用
適用畳数目安:
50Hz(東日本): 4.5~7畳
60Hz(西日本): 5~8畳
ドレンホース:不要
寸法:高さ750mm 幅335mm 奥行240mm
重量:21.5Kg
ウインドエアコンと言えば、コロナ・ハイアール・トヨトミが代表格として各メーカーから販売されていますが、いろいろと調べてみた結果、総合評価でコロナを選択。コロナ製ウインドエアコンは2種類あるのですが、普通のエアコンの代替品として使用するため上位機種を購入。さて、冷風はこちらの部屋にも届くのか。ネットで購入してから2日後、家に縦長のダンボールに包装されたウインドエアコンが届きました。20キロ超えの重さ。設置する部屋があるのは3階。本当にこれを1人で持って上がれるのか?と1階にいる時点で自分自身の体力に疑問を感じてしまいましたが、担ぎ上げてなんとか3階まで持って上がりました。体力に自信が無い方だと、これを持って上がるのは厳しいかもしれません。2人で作業するのが賢明だと思われます。
設置方法ですが、窓の形状によって取り付け方が異なります。補助金具なしでいけるのかどうか、ちゃんと確認しないでそのまま取り付けようとしたところ、補助金具なしでいけないことが分かり、無駄な格闘時間を過ごしてしまいました…。最初から補助金具を付けていれば、あっさり作業は済んでいたと思われます。ただし、木製以外ですと補助金具をネジで固定する際に電動ドライバーが必要になりますのでご注意を。改めて、補助金具・窓ストッパーを取り付け、最後に本体を取り付けて動作確認。吹き出し口が閉じた状態ですので、開けた状態で動作させてください。
しばらく動作してみた結果、ウインドエアコンを設置した部屋は問題なく温度が下がり、こちらの部屋にも扇風機により冷風が届きました。最初から補助金具を取り付けていれば、2,30分ほどで作業が終わっていたはずですので、案外簡単に取り付けることができました。窓の隙間を埋める作業を丁寧に行うのであれば、もっと時間がかかるのですが、網戸と窓の隙間に、ゴムパッキンをうまい具合に這わすだけという、非常に怠惰な処理で済ませてしまいましたので、この作業時間です。ウインドエアコンのデメリットとして騒音がよく挙げられますが、定期的に鳴るコンプレッサーの停止音が大きめですので、これについては気にはなる方は結構気になるレベルの音だと思います。
電気代が結構かかってしまうというウインドエアコンのデメリットはありつつも、当初の目的は果たせましたので、非常に満足な買い物となりました。窓用というと、小さな個室専用というイメージがありましたが、通常のエアコンほどパワフルではないものの、案外使えるものなのだなとイメージが変わりました。





