輝きが向こう側へ!

輝きが向こう側へ!

思いついたことをそのまま記事にしている何の脈略もないブログです。アニメやゲームの感想等を掲載。

データベース

アイドルコンテンツ(アニメ・ゲーム )CD売上ランキング2022

アイドルコンテンツCD売上ベストテン 参考記録(ヒプマイ、バンドリ、プロジェクトセカイ) 音楽配信が主流となり、CD売上が減少していく状況にあって、アニメ・ゲームのアイドルコンテンツから生まれた音楽CDもその流れには逆らえず、全体的には減少傾向に…

アイドルコンテンツ(アニメ・ゲーム )CD売上ランキング2021

アイドルコンテンツCD売上ベストテン 参考記録(ヒプマイ、バンドリ、プロジェクトセカイ) 音楽配信が主流となり、CD売上が減少していく状況にあって、アニメ・ゲームのアイドルコンテンツから生まれた音楽CDもその流れには逆らえず、全体的には減少傾向に…

アイドルコンテンツ(アニメ・ゲーム )CD売上ランキング2020

アイドルコンテンツCD売上ベストテン 参考記録(A3!、ヒプマイ、バンドリ) 音楽配信が主流となり、CD売上が減少していく状況にあって、アニメ・ゲームのアイドルコンテンツから生まれた音楽CDもその流れには逆らえず、全体的には減少傾向にあるのですが、そ…

アイドルコンテンツ(アニメ・ゲーム )CD売上ランキング2019

アイドルコンテンツCD売上ベストテン 参考記録(A3!、ドリミ、ヒプマイ、バンドリ、少女☆歌劇) 音楽配信が主流となり、CD売上が減少していく状況にあって、アニメ・ゲームのアイドルコンテンツから生まれた音楽CDもその流れには逆らえず、全体的には減少傾…

アイドルコンテンツ(アニメ・ゲーム )CD売上ランキング2018

CD売上が全体的に低下していく中でも、例年通りアニメ・ゲームのアイドルコンテンツから生まれた音楽CDがオリコンチャートを賑わしています。そこで2018年のアイドルコンテンツCD売上ランキングをまとめてみました。これは売上金額合計によるランキングです…

アイドルコンテンツ(アニメ・ゲーム )CD売上ランキング2017

アニメ・ゲームのアイドルコンテンツから生まれた音楽CDがオリコンチャートを賑わしています。今年も数多くのアイドルコンテンツがアニメ化。『ラブライブ!』はAqoursがライブ活動を本格始動。そこで2017年のアイドルコンテンツCD売上ランキングをまとめてみ…

Wake Up, Girls!がライブで披露した曲目数376曲、通算2,690回披露(2019年3月8日現在)

TOP > DB目次 > WUGライブ披露数 Wake Up, Girls!(I-1club、Run Girls, Run!等別ユニット含む)がライブイベントで披露した楽曲を調べる上で対象としたイベントについてですが、2013年7月28日に開催された『WONDERFUL HOBBY LIFE FOR YOU!! 18』から、2019…

ラブライブ! μ'sがライブで披露した曲目数111曲、通算600回披露(2024年3月31日現在)

TOP > DB目次 > μ'sライブ披露数TOP > DB目次 > Aqoursライブ披露数 μ'sがライブイベントで披露した楽曲を調べる上で対象としたイベントについてですが、2012年2月19日に開催された『μ’s First LoveLive!』から、2024年3月31日に開催された『TVアニメ放送10…

ラブライブ!サンシャイン!! Aqours・Saint Snowがライブで披露した曲目数71曲、通算587回披露(2018年7月27日現在)

TOP > DB目次 > μ'sライブ披露数TOP > DB目次 > Aqoursライブ披露数 Aqours・Saint Snowがライブイベントで披露した楽曲を調べる上で対象としたイベントについてですが、2016年1月11日に開催された『ラブライブ!サンシャイン!! Aqoursスペシャル課外活動 み…

アイドルコンテンツ(アニメ・ゲーム )CD売上ランキング2016

アニメ・ゲームのアイドルコンテンツから生まれた音楽CDがオリコンチャートを賑わしています。今年も数多くのアイドルコンテンツがアニメ化。『ラブライブ!』はμ'sからAqoursに世代交代。ここにきてマクロスシリーズの新作である『マクロスΔ』が台頭。そこで…

声優ユニットデビュー年表(1978~2024年)作成中

TOP > DB目次 > 声優ソロ年表TOP > DB目次 > 声優ユニット年表 1978年 <12/00>スラップスティック(アルバム『人気声優五人衆スラップスティック』)野島昭生、曽我部和恭、古川登志夫、古谷徹、神谷明、三ツ矢雄二、鈴置洋孝 1980年 1981年 …

声優ソロアーティストデビュー年表(1979~2024年)

TOP > DB目次 > 声優ソロ年表TOP > DB目次 > 声優ユニット年表 1979年(4名) 1980年(10名) 1981年(4名) 1982年(2名) 1983年(1名) 1984年(3名) 1986年(3名) 1988年(1名) 1989年(3名) 199…

サクラ大戦の歴史を年表と共に振り返ってみた(1996年~2024年)

TOP > DB目次 > サクラ大戦年表 1996年(SS版『サクラ大戦』発売) 1997年(歌謡ショウ『愛ゆえに』開催) 1998年(SS版『サクラ大戦2』発売) 1999年(『サクラプロジェクト2000』開催) 2000年(TVアニメ『サクラ大戦』放送開始) 2001年(DC版『サクラ大…

ラブライブ!総勢58名+1名のスクールアイドルをいろいろと並び替えてみた

TOP > DB目次 > ラブライブ並び替え<並び替えショートカット>・作品順 ・所属事務所順・CDリリース枚数順 ・出身地順・血液型順 ・身長順・生年月日順 ・デビュー年順 2010年から企画がスタートした『ラブライブ!』。当初は知る人ぞ知るコンテンツでした…

アニラジ配信サイトリンク集

サイト名:radiko.jp会員サービス:有り(月額:378円)アプリ:iOS版 android版グッズ販売:無し説明:日本の地上波ラジオ番組をライブ配信しているサービスで、お住まいのエリアの放送局の番組を聴取できる。プレミアム会員登録することで、全エリアの放送…

アイドルを題材にしたゲーム作品を年表と共に振り返ってみた

以前に「アイドルを題材にしたアニメ作品を年表と共に振り返ってみた」の記事を投稿しましたが、ゲームについても調べまして年表を作成してみました。 アイドルを題材にしたゲーム年表 発表年月 ハード タイトル85年 6月 AC テディーボーイ・ブルース8…

アイドルコンテンツ(アニメ・ゲーム)CD累計売上枚数を調べてみた(2022年12月27日更新終了)

【CDシングル累計売上枚数(売上2万枚以上)】 【CDアルバム累計売上枚数(売上2万枚以上)】 前回、アイドルを題材にしたアニメ作品を年表と共に振り返ってみましたが、その続きです。実は、元々前回記事に今回の内容も載せるつもりでしたが、長くなってし…

アイドルを題材にしたアニメ作品を年表と共に振り返ってみた

TOP > DB目次 > アイドルアニメ年表TOP > DB目次 > アイドルゲーム年表 アイドルを題材にしたアニメ作品が多く放送されている昨今、このタイミングで過去から現在のアイドルを題材にしたアニメ作品を年表を基に振り返ってみようと思い立ちました。特にアイド…

声優はいっぱいアイドルをかけもちしているのか検証してみた(男性声優篇)

TOP > DB目次 > 女性声優篇TOP > DB目次 > 男性声優篇 前回投稿しました『声優はいっぱいアイドルをかけもちしているのか検証してみた』の男性声優篇です。実は既に調べられている方がいたのですが、アイドルに限定した記事ではなかったので、こちらはアイド…

声優はいっぱいアイドルをかけもちしているのか検証してみた(女性声優篇)

TOP > DB目次 > 女性声優篇TOP > DB目次 > 男性声優篇 声優はいっぱいアイドルかけもちしてるよ?( ิω ิ ) #imas_cg — 五十嵐裕美(いがらしひろみ) (@HiRoMi_ig) 2015, 8月 28 アニメ『アイドルマスター シンデレラガールズ』第20話放送時の五十嵐裕美さん(…

アイドルコンテンツ(アニメ・ゲーム )CD売上ランキング2015

アニメ・ゲームのアイドルコンテンツから生まれた音楽CDがオリコンチャートを賑わしています。特に昨年は『ラブライブ!』が劇場版の楽曲が売上枚数10万枚越えを記録。ミュージックステーション、NHK紅白歌合戦等のテレビ番組に出演し、大きな活躍が見られ…

アニラジの歴史を振り返ってみた(デジタル編:1999-2024 505番組)

TOP > DB目次 > アニラジ歴史(アナログ)TOP > DB目次 > アニラジ歴史(デジタル) 【1999ー2004年】 【2005ー2006年】 【2007ー2008年】 【2009ー2010年】 【2011ー2012年】 【2013ー2014年】 【2015…

アニラジの歴史を振り返ってみた(アナログ編:1979-2024 383番組)

TOP > DB目次 > アニラジ歴史(アナログ)TOP > DB目次 > アニラジ歴史(デジタル) 【1979年ー1990年】 【1991年ー1995年】 【1996年ー2000年】 【2001年ー2005年】 【2006年ー2010年】 【2011年ー2015年…


©HUURAI | このブログについてプライバシーポリシー