輝きが向こう側へ!

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輝きが向こう側へ!

思いついたことをそのまま記事にしている何の脈略もないブログです。アニメやゲームの感想等を掲載。

【イベントレポート】アイドルの祭典と思いきや野球対決に『Wake Up, Girls!Festa. 2015 Beyond the Bottom Extend』

[投稿日:2015/12/16]

■イベント詳細

 Wake Up, Girls!Festa.2015 Beyond the Bottom Extend
 開催日:2015/12/12 開場15:00 開演16:00
 会場:幕張メッセ 国際展示ホール5(千葉県) 料金:7,800円
 司会:浅沼晋太郎松田耕平役)
 出演:Wake Up, Girls!
     吉岡茉祐(島田真夢役)、永野愛理(林田藍里役)、
     田中美海(片山実波役)、青山吉能(七瀬佳乃役)、
     山下七海(久海菜々美役)、奥野香耶(菊間夏夜役)、高木美佑(岡本未夕役)
    ネクストストー
     大坪由佳(岩崎志保役)、安済知佳(水田綾役)、
     高野麻里佳(森名能亜役)、甘束まお(藤崎日向子役)
    I-1club
     山本希望(鈴木萌歌役)、上田麗奈(高科里佳役)

    下野紘(大田邦良役)、宮本充(白木徹役)

 ・ファミ通.com「2年目幕張メッセライブにWake Up, Girls!感涙!」
 ・Social Game Info「作品世界を再現したライブ&トークイベント」
 ・WebNewtype「写真大量投入!新ユニットも登場したWUGフェス」

 ・出演者Twitterまとめ


■手渡されたメガホンと白いサイリウム

 続・劇場版後篇を観た翌日、2週間ぶりに幕張メッセへ。1年前に開催されたイベントと同じく、展示ホール5での開催です。元々ライブ仕様の会場ではありませんので、後方の席ですとステージの様子がほとんど確認できません。その為、早めにチケットを確保。B4ブロック後方の席でしたが、メインステージはなんとか肉眼で見えるレベル。センターステージであれば、B3がセンターステージ手前でしたので、それなりに様子を確認することができました。

 入場の際に来場者特典のメガホンを貰いました。そして座席には、広告チラシと共に白いサイリウムが。メガホンはイベント中に使用するとの事で、開演前に説明の映像が流れていました。白いサイリウムについては続・劇場版後篇を観ていれば使いどころは分かるはず。

 WUGの皆さんが少女交響曲のミリタリー調の衣装で登場。ここから3曲立て続けに披露してから、出演者の皆さんが登場されました。I-1clubの2人は昨年の衣装で登場。ネクストストームはアニメと同様の新作衣装。再現度が高くて素晴らしい。そして、下野さんが何故だか山本監督スタイルのスーツ姿で登場。これに対して、違うだろという意見が挙がり、WUGグッズに身を包んだ完全武装で再登場されたのでした。それにしても、下野さんが「WUGちゃーん!!」と大田の声で叫ぶ場面が何度かあったのですが、見た目が下野さんなので、大田のイメージと直結せず、下野さんがしゃべっているという感が強かったでした。


■『アイドルの祭典』とは名ばかりの野球対決

 白木徹役の宮本充さんが登場し、『アイドルの祭典』の開会の挨拶をされました。劇場版の再現に心躍らされましたが、その後に始まったのは『アイドルの祭典』とは名ばかりの野球対決だったのでした。

 実況を浅沼さん、解説を下野さん。WUG EAST、WUG WEST、ネクストストーム、I-1clubに4チームに分かれてのチーム対抗戦。優勝チームには沖縄旅行。ティーバッティングで飛距離を競うゲームなのですが、審査員3名が採点。打つ前のパフォーマンスも重要に。まずは下野さんがデモンストレーションをされました。「かっとばせー、かーらあげー、かーらあげー!」と、応援されているのかバカにされているのか分からない掛け声を受けてのバッティング。見事遠くの方までボールを打って30点満点。いきなりハードルを上げるスタイル、さすがでした。

 このコーナー、各チーム代表が1人ずつ打つのかと思いきや、全員に打ってもらっていました。この時点で「このコーナーだけで時間を埋めるつもりなんだ…」と。そして、これを盛り立てるためにメガホンが与えられたのかと察しました。それにしても何故野球だったのか。永野さんが東北楽天ゴールデンイーグルスのファンだからなのか、それとも、浅沼さん・下野さんがダイヤのAに出演しているからなのか、まさかまさかの宮本さんがH2に出演していたからなのか。謎は深まるばかり。会場から「ホムラジか?」と聞こえた気がしますが、きっと気のせいでしょう。

 浅沼さんからの振りでバッティングを行う前に、のじょラップを披露する山本さん。WUGとHUGを掛けたラップをノリノリで歌う山本さんを見て真顔になる上田さん。対照的過ぎる2人の姿がシュールすぎて面白かったでした。そんな面白い場面もあったのですが、女の子にはティーバッティングは難しかったのか、ほとんどが空振りか、当たってもピッチャーゴロ。うまく当てられず、結局ボールを投げるという流れに。これがずっと続いたものですから、イベント帰りに不満の声が多く聞かれました。このコーナーを短めにして、浅沼さん・下野さんといった弁が立つ方がいるのですからトークコーナーを別に用意した方が良かったかもしれません。


■セットリストについて(全9曲)

 M01:少女交響曲
    少女交響曲(2015/08/26)より
    作詞:辛矢凡 作曲・編曲:田中秀和
    歌:Wake Up, Girls!

 M02:地下鉄ラビリンス
    Beyond the Bottom(2015/12/09)より
    作詞:只野菜摘 作曲・編曲:広川恵一
    歌:Wake Up, Girls!

 M03:極上スマイル
    極上スマイル(2014/04/23)より
    作詞:只野菜摘 作曲・編曲:田中秀和
    歌:Wake Up, Girls!

 M04:7 Girls War
    7 Girls War(2014/02/26)より
    作詞:辛矢凡 作曲:神前暁田中秀和 編曲:田中秀和
    歌:Wake Up, Girls!

 M05:素顔でKISS ME
    少女交響曲(2015/08/26)より

    作詞:只野菜摘 作曲:田中秀和 編曲:広川恵一
    歌:Wake Up, Girls!

 M06:レザレクション
    レザレクション(2016/01/13)より

    作詞:辛矢凡 作曲・編曲:帆足圭吾
    歌:ネクストストー

 M07:Beyond the Bottom
    Beyond the Bottom(2015/12/09)より

    作詞:辛矢凡 作曲・編曲:田中秀和
    歌:Wake Up, Girls!

 EN1:ワグ・ズーズー
    Wake Up, Best!(2015/03/18)より
    作詞:只野菜摘 作曲・編曲:高橋邦幸
    歌:Wake Up, Girls!

 EN2:タチアガレ!
    Wake Up, Best!(2015/03/18)より
    作詞:辛矢凡 作曲・編曲:神前暁
    歌:Wake Up, Girls!


 ライブパートでは全9曲披露。開幕早々1曲目から3曲目を連続で。その後、ティーバッティングを1時間ほど行ってから、再びライブパートに入り3曲披露。その後、アンコールで2曲という内容でした。I-1clubの『運命の女神』が歌われなかったのは残念。こう振り返ってみますと野球がメインのイベントだったのではないかと思わずにはいられませんが、気を取り直して初披露された新曲2曲について振り返ってみるとしましょう。

 ネクストストームの『レザレクション』。山本監督がメタルアイドルユニット『BABYMETAL』にはまったそうで、その結果がこのメタル系の曲。I-1clubでの王道アイドル路線とは違う、ここに来ての変化球。面白い楽曲です。岩崎志保として勇ましく歌う大坪さんの姿に、2週間前、ライブの最中にパンを食していた人とは思えない格好良さが感じられました。そんなメインボーカルの大坪さんに対して、「ヘイヘイ!」と可愛い声で合いの手の3人。アニメでのライブシーンは少しだけでしたが、この場で堪能することができました。




 続・劇場版後編の主題歌『Beyond the Bottom』。新衣装に身を包みこの歌を歌う姿は劇場版そのもの。会場は一面、白い光に包まれました。メインステージからセンターステージへと移動する際に、「WUG最高!!」と言うところが再現され、まさに劇場版の続きを現実のものとして目にすることができました。ソロパートを歌い上げる吉岡さんの姿が目に焼き付いています。これを観に来たと言っても過言ではありません。前日に映画を観て、その翌日にこれが観れるというのはホント贅沢だなと思うのでした。




■「まだWUGちゃんを終わらせたくない!!」

 終演後、『Wake Up, Girls! 新プロジェクト始動!!』の映像が。その映像では白木ゼネラルマネージャーによる「I-1clubはWake Up,Girlsを吸収合併します。」との言葉が。最後の挨拶の際に吉岡さんが「まだWUGちゃんを終わらせたくない!!」と涙ながらに話されていたのですが、彼女達の知らないところで新たなプロジェクトが動いていたようです。続・劇場版後編で一応の完結をみた『Wake Up, Girls!』。山本監督からもこれで終わりと言われていたのでしょうか。そんな状況から大きな不安があったからこその正直な言葉であった思います。自分自身、アニメ開始前のイベントから参加していたこともあって、とても心に響いた言葉でした。



■最後にこれだけは言っておきたい…

 宮本さんがせっかくいらっしゃっているのに、何故あの台詞を言ってもらわないのか。

 「ビッグ・オー、ショータイム!!」

 …なんて贅沢なことは言いません。

 「休まない、愚痴らない、考えない、いつも感謝!」

 これをやらない選択肢はなかったと思うのですが、次があると信じて。

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