輝きが向こう側へ!

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輝きが向こう側へ!

思いついたことをそのまま記事にしている何の脈略もないブログです。アニメやゲームの感想等を掲載。

【ネタバレ・感想】エンディングをオープニングに置き換えても良かったのでは『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』

レビュー

 大ヒット上映中の映画『劇場版 ソードアート・オンライン ―オーディナル・スケール―』でも観ようかと考えたものの、2期シリーズを観ていなかったのでスルーすることに。どうも、長期シリーズになると観なくなってしまう傾向が。『化物語』にしてもそう。追いかけられなくなってしまうのです。ということで、『ひるね姫』を観てみることに。(どういうわけだ)


タイトル:ひるね姫 ~知らないワタシの物語~
制作会社:シグナル・エムディ
原作・監督・脚本:神山健治
キャラクター原案:森川聡子 音楽:下村陽子
キャスト:森川ココネ/高畑充希、モリオ/満島真之介、他
配給:ワーナー・ブラザース 公開日:2017年3月18日 上映時間:110分 

ひるね姫 オリジナルサウンドトラック

ひるね姫 オリジナルサウンドトラック

 

 

岡山県倉敷市。父と二人暮らしの高校生・森川ココネは、一日中眠気がつきまとい、どこでもつい居眠りしてしまう。進路や友人たち、家族など考えるべきことはたくさんあるものの、この頃同じ夢ばかり見ていることが気にかかっている。無口な父親は、そんな彼女の気持ちを知ってか知らずか、自動車の改造に精を出すばかり。2020年の東京オリンピック開幕を3日後に控えたその日、父が突如警察に逮捕され東京に連行されてしまう。父がそんな罪を犯したとは到底思えないココネは、幼なじみのの大学生モリオとともに東京に向かうことに。その道すがら、ココネはいつも見ているあの夢にこそ事態解決の糸口があることに気付く。

MovieWalker




 現実世界と、主人公が夢見ている間のSFファンタジーな世界。この2つの異なる世界観でのお話が交互に展開されます。夢の世界であった出来事が現実世界でも起こっているという物語のリンクがこの作品の骨組み。複雑な構成なのかと思いきや、お話自体は案外ストレートな内容で、家族愛の物語。夢の世界を現実世界の比喩表現、ドラマチックに演出するための技法だと理解すると、そういうことなんだと納得して観られました。しかし、2つの物語を同じ時間軸として考えずに、それぞれ違うものとして捉えてしまう。または、夢見ることの意味を考えすぎてしまうと、置いてけぼりを食らってしまいますので、勘繰ることなく素直に観ることをオススメします。


■現代の夢見たいな技術を再認識

 時代設定が2020年。今から3年後となる近未来で、自動車の自動運転技術やVRヘッドマウントディスプレイが日常化しているという世界。夢の世界と比べても、夢見たいな現実なのですが、今となっては現実なのですよね。タブレットに書き込んだメッセージによって、用意の手間自体は人力ながらも新幹線のチケットやお弁当が用意される。まるで魔法みたいなだなと、現代の夢見たいな技術を再認識したのでした。


■瀬戸内海沿岸の町並みに懐かしさを感じる

 倉敷を舞台としていまして、個人的には瀬戸内海沿岸の風景が懐かしく映りました。親の故郷が瀬戸内海のとある島にあるので、町並みや、干し蛸を見ますと、帰省したときの記憶が思い起こされました。風景がリアルに描かれていたので、よりそう思えたのだと思います。物語が進むにつれ、舞台は大阪・東京へと変わります。ロードムービー的な一面もあり、それぞれの風景が楽しめたのですが、ファンタジックな世界との行き来が激しい作品なので、もう少し現実世界での『旅もの』としての面白さがあっても良かったかなと感じました。



■夢の世界での鬼の正体とは

 夢の世界については、父親が考えた空想世界なのですが、これが昔っからのアニメファンが好きなものを詰め込んだような世界でした。ロボットが登場するメカニカルな世界観でありながら、ロボットがエアロバイクみたいなので動くという、自動制御ではなく自力で動かす浪漫。分からない人には全く分からない、意味の無いところに意味がある。そんな夢の世界で、ロボット対鬼の戦いが繰り広げられました。鬼の存在は、自動車の自動制御反対派の思念と思われますが、広域的な見方をすれば、ネットに巣くう悪意の固まりともとれました。この戦い。『ひるね姫』本編の内容とは別に、単に監督の鬱憤晴らしに思えたのは自分だけ?


■エンディングをオープニングに置き換えても良かったのでは

 2つの世界を行き来する流れ自体は問題ないのですが、冒頭については、現実世界から始めたほうが感情移入しやすかったかなと思いました。いきなり夢の世界から始まるのは、インパクトがあるものの、スッと話に入っていけない難点が。もっというと、エンディングをオープニングにしてしまっても、良かったように感じました。そうすることで、急展開でも理解が追いつく作りになったと思うのですが、何度も観てもらいたい作りにしたかったということであれば、余韻に浸れるこのエンディングで正解なのかもしれません。初見では、少し置いてけぼりを食らった感が否めなかったのですが、素直な気持ちで観るのが一番な作品でした。

【ライブレポート】緊張感と一体感が伝わってきた『Aqours First LoveLive! ~Step! ZERO to ONE~』

レポート

■イベント詳細

 Aqours First LoveLive! ~Step! ZERO to ONE~
  開催日:2017/02/26 開場15:00 開演16:00
  会 場:横浜アリーナ(神奈川県)
  料 金:8,800円(一般)、8,300円(立ち見)
  出演者:Aqours
      伊波杏樹高海千歌役)、逢田梨香子桜内梨子役)、
      諏訪ななか松浦果南役)、 小宮有紗黒澤ダイヤ役)、
      斉藤朱夏渡辺曜役)、小林愛香津島善子役)、
      高槻かなこ国木田花丸役)、鈴木愛奈小原鞠莉役)、
      降幡愛(黒澤ルビィ役)

  出演者感想まとめ


 昨年開催されたμ'sのファイナルライブ。最終日翌日のスペシャルビューイングで鑑賞しました。序盤から最後のライブなんだと思い入れたっぷりで見てしまうと感情が持っていかれてしまう事を危惧し、ただただ楽しんで観て見ることに。とはいえ、飯田里穂さんのコメント「凛ちゃん見てましたか?私やりきったよー!」にはやられてしまいました。演じきったからこその言葉。最期にこの言葉を聞かなければならないのかと、よく頑張ったという想いとともに、これで終わりなんだという寂しさを痛烈に感じたのでした。ダブルアンコールで歌われた劇場版のエンディング曲『僕たちはひとつの光』。まさか劇場版のステージをそのまま再現するとは…。終わったときには放心状態に。あれからまだ1年足らず。Aqoursの1stライブ2日目を現地で鑑賞しました。昨年夏にはTVアニメシリーズが放送され、すっかりラブライブはμ's色からAqours色へ。めまぐるしさも感じるのですが、μ'sのときもそうであったように、時間は限られているのですから、今その瞬間を目に焼き付けることに。

 1日目はライブビューイングでも観ていなかったので、極力情報を入れずに会場内へ。しかし、隣の方が1日目に参加されていた方のようで、興奮気味に昨日あったことを1から10までご丁寧に話されるという…。「うああああああああああ!!!聞きたくない!!!」と思いながら、開演時間を待つのでした。

   


■セットリスト(全20曲)

M01:青空Jumping Heart(5回目)
   青空Jumping Heart(2016/07/20)より

   作詞:畑亜貴 作曲:伊藤賢、光増ハジメ 編曲:EFFY
   歌:Aqours

M02:恋になりたいAQUARIUM (2回目)
   恋になりたいAQUARIUM(2016/04/27)より

   作詞:畑亜貴 作曲:佐々倉有吾 編曲:渡辺和紀
   歌:Aqours

M03:ハミングフレンド(3回目)
   青空Jumping Heart(2016/07/20)より

   作詞:畑亜貴 作曲:桑原聖 編曲:酒井拓也
   歌:Aqours

<幕間映像1>

M04:決めたよHand in Hand(2回目)
   決めたよHand in Hand(2016/08/03)より

   作詞:畑亜貴 作曲・編曲:渡辺拓也
   歌:伊波、逢田、斉藤

M05:ダイスキだったらダイジョウブ!(2回目)
   決めたよHand in Hand(2016/08/03)より

   作詞:畑亜貴 作曲・編曲:高田暁
   歌:伊波、逢田、斉藤

<幕間映像2>

M06:夢で夜空を照らしたい(2回目)
   夢で夜空を照らしたい(2016/09/14)より

   作詞:畑亜貴 作曲:光増ハジメ 編曲:EFFY
   歌:伊波、逢田、斉藤、小林、高槻、降幡

M07:元気全開DAY!DAY!DAY!(2回目)
   元気全開DAY!DAY!DAY!(2016/05/11)より

   作詞:畑亜貴 作曲・編曲:高田暁
   歌:CyaRon!(伊波、斉藤、降幡)

M08:夜空はなんでも知ってるの?(2回目)
   元気全開DAY!DAY!DAY!(2016/05/11)より

   作詞:畑亜貴 作曲・編曲:Kon-K
   歌:CyaRon!(伊波、斉藤、降幡)

M09:トリコリコPLEASE!!(2回目)
   トリコリコPLEASE!!(2016/05/25)より

   作詞:畑亜貴 作曲・編曲:宮崎誠
   歌:AZALEA(諏訪、小宮、高槻)

M10:ときめき分類学(2回目)
   トリコリコPLEASE!!(2016/05/25)より

   作詞:畑亜貴 作曲・編曲:金崎真士
   歌:AZALEA(諏訪、小宮、高槻)

M11:Strawberry Trapper(2回目)
   Strawberry Trapper(2016/06/08)より

   作詞:畑亜貴 作曲・編曲:金崎真士
   歌:Guilty Kiss(逢田、小林、鈴木)

M12:Guilty Night, Guilty Kiss!(2回目)
   Strawberry Trapper(2016/06/08)より

   作詞:畑亜貴 作曲・編曲:R・O・N
   歌:Guilty Kiss(逢田、小林、鈴木)


<幕間映像3>

M13:未熟DREAMER(2回目)
   夢で夜空を照らしたい(2016/09/14)より

   作詞:畑亜貴 作曲・編曲:渡辺和紀
   歌:Aqours

M14:想いよひとつになれ(2回目)
   想いよひとつになれ(2016/11/09)より

   作詞:畑亜貴 作曲・編曲:佐伯高志
   歌:Aqours

M15:待ってて愛のうた(3回目)
   恋になりたいAQUARIUM(2016/04/27)より

   作詞:畑亜貴 作曲・編曲:山口朗彦
   歌:Aqours

<幕間映像4>

M16:MIRAI TICKET(2回目)
   想いよひとつになれ(2016/11/09)より

   作詞:畑亜貴 作曲・編曲:EFFY
   歌:Aqours

M17:君のこころは輝いてるかい?(6回目)
   君のこころは輝いてるかい?(2015/10/07)より

   作詞:畑亜貴 作曲:光増ハジメ 編曲:EFFY
   歌:Aqours

<アンコールアニメ>

EN1:Pops heartで踊るんだもん! (4回目)
   ラブライブ!サンシャイン!!BD第1巻特装限定版(2016/09/27)より

   作詞:畑亜貴 作曲・編曲:高田暁
   歌:Aqours

EN2:ユメ語るよりユメ歌おう(2回目)
   ユメ語るよりユメ歌おう(2016/08/24)

   作詞:畑亜貴 作曲・編曲:山口朗彦
   歌:Aqours

EN3:Step! ZERO to ONE(4回目)
   君のこころは輝いてるかい?(2015/10/07)より

   作詞:畑亜貴 作曲・編曲:高田暁
   歌:Aqours


 TVアニメシリーズ放送後のライブということで、アニメを振り返るような内容。同じくアニメ放送後に開催されたμ'sの3rdライブを彷彿とする構成でした。『MIRAI TICKET』では、アニメの最終回と同じくミュージカルな演出がとられ、アニメではなく、現実のものとして観る不思議な体験となりました。アニメの再現を観ているというよりも、再演を観ている感覚に近い。それは、キャラクターと同一視していた為かもしれません。衣装もアニメと同じでそう思わずにいられなかったのでした。

 Aqoursのライブイベントはこれまで数えるほどしか行われていません。昨年のアニサマは、TVアニメシリーズ放送のタイミングと重なっていましたし、出演するのではないかと思っていたのですが、ありませんでした。ライブを行う機会は必要最低限として、この1stライブを目標に仕上てきたのだなと、Aqoursのパフォーマンスを見て思いました。誰がうまいとかではなく、皆が凄かった。正直なところ、声優さんがここまでやる必要があるのかと少し思ったりもしたのですが、アニメを再現する、キャラクターと同じことをすることでの一体感が相乗効果を生みだすものと思われます。1stライブの経験が、2ndライブツアー、TVアニメシリーズ2期に如実に現れるのではないでしょうか。

 自分の座席はアリーナA1のステージ寄りの端側。横浜アリーナの場合、アリーナといっても、他の会場で言う1階スタンド席のことを指します。(アリーナはセンター表記)センターと地続きでアリーナの席がありまして、アリーナ席には段差がある分、視界は良好でした。この構造はライブ中に真価を発揮。他の会場であれば、ペンライトの光が、アリーナとスタンド席の間にはない状態がなのが、地続きで広がっていく素晴らしい光景が観られました。『恋になりたいAQUARIUM』では一面が青一色に。

 『想いよひとつになれ』では逢田さんがステージの高台で1人、ピアノ演奏を。出だしの部分、逢田さんがピアノソロパートを失敗し、やり直しのために音が止められました。続行しなかったのは好判断。ここで、逢田さんに駆け寄るメンバー。行かずに見守るメンバー。それぞれ思い思いの気持ちがあったのでしょう。気持ちを落ち着かせる時間があり、逢田さんに向かって「大丈夫!」と言い聞かせている伊波さんは千歌の様でした。そして再開のとき、涙を流すのをこらえながら震える指先で演奏する様子に、成功してくれと祈るのみでした。なかなか気持ちの切り替えができない感じに見受けられましたが、2回目は見事成功。筋書き通りには行かないライブだからこそ観ることができた0から1でした。

 『Aqours Next Step! Project』として、2ndライブツアーやTVアニメシリーズ第2期発表等が行われました。この1stライブを経て本格稼動するAqours。2ndライブツアーは、名古屋(ガイシホール)・神戸(ワールド記念ホール)・埼玉(旧西武プリンスドーム)の3都市で開催されます。名古屋の会場はアニメで『MIRAI TICKET』を披露した会場のモデルですし、この場で再び『MIRAI TICKET』を観てみたい。神戸は個人的に日帰りで行けるので、気軽な気持ちで観てみたい。埼玉は会場の規模が大きいので、会場一杯のペンライトの光は圧巻でしょうし観てみたい。結局、どの会場も行きたいのですが、現実は1公演だけでも観られたらラッキーでしょうね。万が一チケットが手に入りましたら、またレポートを作成するとしましょうか。

【イベントレポート】東京ドームシティホールがカラオケボックスに『小山剛志カラオケ企画第3弾カラオケMAX』

レポート

■イベント詳細

 小山剛志カラオケ企画第3弾カラオケMAX
  開催日:2017/02/18 昼開演13:30 夜開演19:00
  会 場:東京ドームシティホール(東京都)
  料 金:6,500円(一般)、9,500円(プレミアムシート)
  出演者:小山剛志
  (昼の部)内田雄馬小野友樹、仲村宗悟、花江夏樹
       伊藤美来小澤亜李豊田萌絵、長縄まりあ、
       ジョイまっくすぽこ
  (夜の部)中島ヨシキ、村瀬歩八代拓山本和臣
       徳井青空Machico山崎エリイ山崎はるか
       いとうかなこ

   出演者感想まとめ


 声優の小山剛志さんがプロデュースするカラオケ企画『カラオケMAX』。声優さんたちがカラオケをする模様が楽しめるイベントで、昼・夜の部ともに参加しました。思いのほか女性率の高いイベントで、女性:7 男性:3ぐらいの割合。今回で3回目となるイベントですが、過去2回もこのような感じだったのでしょうか?

   


■セットリスト(昼の部)

M01:亜麻色の髪の乙女 [島谷ひとみ](2002)
   作詞:橋本淳 作曲:すぎやまこういち 編曲:大槻"KALTA"英宣
   歌:小山剛志

M02:Q&A リサイタル! [戸松遥](2012)
   作詞・作曲:田淵智也 編曲:古川貴浩
   歌:豊田萌絵

M03:LA・LA・LA LOVE SONG [久保田利伸](1996)
   作詞・作曲・編曲:久保田利伸
   歌:内田雄馬

M04:じょいふる [いきものがかり](2009)
   作詞・作曲:水野良樹 編曲:田中ユウスケ、近藤隆史
   歌:伊藤美来ジョイまっくすぽこ

M05:恋 [星野源](2016)
   作詞・作曲・編曲:星野源
   歌:仲村宗悟 ダンサー:豊田萌絵伊藤美来

M06:スキ?キライ!?スキ!!! [ルイズ(釘宮理恵)](2007)
   作詞:森由里子 作曲・編曲:新井理生
   歌:長縄まりあ

M07:天体観測 [BUMP OF CHICKEN](2001)
   作詞・作曲:藤原基央 編曲:BUMP OF CHICKEN
   歌:小野友樹

M08:crossing field [LiSA](2012)
   作詞・作曲:渡辺翔 編曲:とく
   歌:小澤亜李

M09:Miracle Shopping ~ドン.キホーテのテーマ~ [田中マイミ]
   作詞・作曲・編曲:田中マイミ
   歌:花江夏樹


<異性の曲>
M10:星間飛行 [ランカ・リー=中島愛](2008)
   作詞:松本隆 作曲・編曲:菅野よう子
   歌:仲村宗悟

M11:EXCITE [三浦大和](2017)
   作詞:Kanata Okajima、Daichi Miura
   作曲:Carpainter、Kanata Okajima 編曲:UTA、Carpainter
   歌:伊藤美来

M12:吉原ラメント [重音テト](2012)
   作詞・作曲・編曲:亜沙
   歌:小野友樹

M13:Butter-Fly [和田光司](1999)
   作詞・作曲:千綿偉功 編曲:渡辺チェル
   歌:豊田萌絵

M14:It's My Life [Bon Jovi](2000)
   作詞・作曲・編曲:JON BON JOVI、RICHARD SAMBORA
   歌:長縄まりあ

M15:ポケットにファンタジー [さち&じゅり](1998)
   作詞:戸田昭吾 作曲:たなかひろかず 編曲:中村暢之
   歌:花江夏樹

M16:人にやさしく [THE BLUE HEARTS](1987)
   作詞・作曲・編曲:甲本ヒロト
   歌:小澤亜季

M17:創傷イノセンス [内田真礼](2014)
   作詞:石川智晶 作曲・編曲:R・O・N
   歌:内田雄馬


<モノマネ>
M18:夏の扉 [松田聖子](1981)
   作詞:三浦徳子 作曲:財津和夫 編曲:大村雅朗
   歌:豊田萌絵

M19:宇宙戦艦ヤマト [ささきいさお](1974)
   作詞:阿久悠 作曲・編曲:宮川泰
   歌:小野友樹

M20:ORION [中島美嘉](2008)
   作詞・作曲・編曲:百田留衣
   歌:伊藤美来

M21:プロジェクトA [ジャッキー・チェン](1984
   作詞:WONG JAMES 作曲・編曲:LAI TIN YING MICHAEL
   歌:仲村宗悟

M22:恋せよ女の子 [田村ゆかり](2005)
   作詞:羽月美久 作曲・編曲:小松一也
   歌:小澤亜李

M23:瞳をとじて [平井堅](2004)
   作詞・作曲:平井堅 編曲:亀田誠治
   歌:内田雄馬

M24:はじめてのチュウ [あんしんパパ](1990)
   作詞・作曲・編曲:実川俊晴
   歌:長縄まりあ

M25:ペンパイナッポーアッポーペン [ピコ太郎](2016)
   作詞・作曲・編曲:ピコ太郎
   歌:花江夏樹


<ユニット>
M26:花ヤ踊レヤいろはにほ [チームハナヤマタ](2014)
   作詞:畑亜貴 作曲・編曲:田中秀和
   歌:小澤亜季、長縄まりあ

M27:ホール・ニュー・ワールド [石井一孝、麻生かお里](1993)
   作詞:Tim Rice 作曲・編曲:Alan Menken
   歌:仲村宗悟、内田雄馬

M28:青春アミーゴ [修二と彰](2005)
   作詞:zopp 作曲・編曲: Shusui, Fredrik Hult, Jonas Engstrand, Ola Larsson
   歌:豊田萌絵伊藤美来

M29:花 [ORANGE RANGE](2004)
   作詞・作曲・編曲:ORANGE RANGE
   歌:小山剛志花江夏樹小野友樹


E01:ヘビーローテーション [AKB48](2010)
   作詞:秋元康 作曲:山崎燿 編曲:田中ユウスケ
   歌:出演者全員


■セットリスト(夜の部)

M01:2億4千万の瞳 -エキゾチック・ジャパン- [郷ひろみ](1984
   作詞:売野雅勇 作曲・編曲:井上大輔
   歌:小山剛志

M02:千本桜 [初音ミク](2011)
   作詞・作曲・編曲:黒うさP
   歌:Machico

M03:行け!タイガーマスク [新田洋](1969)
   作詞:木谷梨男 作曲・編曲:菊池俊輔
   歌:八代拓

M04:バレンタイン・キッス [国生さゆり](1986)
   作詞:秋元康 作曲:瀬井広明 編曲:佐藤準
   歌:山崎エリイ

M05:きよしのズンドコ節 [氷川きよし](2002)
   作詞:松井由利夫 作曲:水森英夫 編曲:伊戸のりお
   歌:中島ヨシキ

M06:生まれてはじめて [神田沙也加、松たか子](2014)
   作詞・作曲・編曲:Kristen Anderson-Lopez、Robert Lopez
   歌:山崎はるか

M07:Absolute NIne [CINDERELLA GIRLS!!](2015)
   作詞・作曲・編曲:hisakuni
   歌:村瀬歩

M08:プリキュア5, スマイル go go! [工藤真由](2007)
   作詞:只野菜摘 作曲:岩切芳郎 編曲:家原正樹
   歌:徳井青空

M09:PERFECT HUMAN [RADIO FISH](2016)
   作詞:RADIO FISH  作曲・編曲:JUVENILE
   歌:山本和臣小山剛志


<冬の曲>
M10:ETERNAL WIND ~ほほえみは光る風の中~ [森口博子](1991)
   作詞:西脇唯 作曲:西脇唯、緒里原洋子 編曲:門倉聡
   歌:山崎エリイ

M11:粉雪 [レミオロメン](2005)
   作詞・作曲:藤巻亮太 編曲:レミオロメン小林武史
   歌:中島ヨシキ

M12:ロマンスの神様 [広瀬香美](1993)
   作詞・作曲:広瀬香美 編曲:広瀬香美小西貴雄
   歌:山崎はるか

M13:深愛 [水樹奈々](2009)
   作詞:水樹奈々 作曲:上松範康 編曲:藤間仁
   歌:村瀬歩

M14:津軽海峡・冬景色 [石川さゆり](1977)
   作詞:阿久悠 作曲・編曲:三木たかし
   歌:Machico

M15:WHITE BREATH [T.M.Revolution](1997)
   作詞:井上秋緒 作曲・編曲:浅倉大介
   歌:山本和臣

M16:One Night Carnival [氣志團](2002)
   作詞・作曲:綾小路翔 編曲:氣志團
   歌:八代拓

M17:Snow Halation [μ's](2010)
   作詞:畑亜貴 作曲:山田高弘 編曲:中西亮輔
   歌:徳井青空


<モノマネ>
M18:崖の上のポニョ [大橋のぞみ](2007)
   作詞:近藤勝也 補作詞:宮崎駿 作曲・編曲:久石嬢
   歌:山崎エリイ

M19:恋をいたしましょう♪ [電ボ(岩坪理江)](2001)
   作詞:大地丙太郎 作曲:田中一也、山本はるきち 編曲:山本はるきち
   歌:Machico

M20:少年時代 [井上陽水](1990)
   作詞・作曲:井上陽水 編曲:井上陽水平井夏美
   歌:中島ヨシキ、Machico

M21:銀の龍の背に乗って [中島みゆき](2003)
   作詞・作曲:中島みゆき 編曲:瀬尾一三
   歌:山崎はるか

M22:宙船 [中島みゆき](2006)
   作詞・作曲:中島みゆき 編曲:瀬尾一三中村哲
   歌:村瀬歩

M23:Rusty Nail [X JAPAN](1994)
   作詞・作曲:YOSHIKI 編曲:X JAPAN
   歌:山本和臣

M24:One more time, One more chance [山崎まさよし](1997)
   作詞・作曲:山崎将義 編曲:森俊之
   歌:八代拓

M25:Hacking to the Gate [いとうかなこ](2011)
   作詞・作曲:志倉千代丸 編曲:磯江俊道
   歌:徳井青空いとうかなこ

M26:Uncontrollable [いとうかなこ](2017)
   作詞・作曲:志倉千代丸 編曲:悠木真一
   歌:いとうかなこ


<ユニット>
M27:淋しい熱帯魚 [Wink](1989)
   作詞:及川眠子 作曲:尾関昌也 編曲:船山基紀
   歌:Machico山崎エリイ

M28:if... [DA PUMP](2000)
   作詞:m.c.A・T 作曲・編曲:富樫明生
   歌:中島ヨシキ、八代拓

M29:ライオン [May'n、中島愛](2008)
   作詞:Gabriela Robin 作曲・編曲:菅野よう子
   歌:徳井青空山崎はるか

M30:UFO [ピンク・レディー](1977)
   作詞:阿久悠 作曲・編曲:都倉俊一
   歌:村瀬歩山本和臣


E01:世界に一つだけの花 [SMAP](2003)
   作詞・作曲・編曲:槇原敬之
   歌:出演者全員


 昼の部は全30曲公演時間2:30。『じょいふる』の際にサプライズゲスト?のジョイまっくすポコさん(物販コーナーのお手伝いをされていました)が「じょいじょい」言いながら登場されました。夜の部は全31曲公演時間3:00。サプライズゲストのいとうかなこさんが1曲歌われたので1曲多くなりました。モノマネコーナーについては、1番のみのショートパージョンでした。選曲は曲調も年代もバラバラですが、バラエティに富んだ選曲とも言えるでしょう。個人的には全曲知っていたのでとても楽しめましたが、全曲分かる方がどれほどいらっしゃたのか気になるところです。ステージ上にはソファーと、カラオケボックス風の壁。一応カラオケ的なセットになっていました。大きなスクリーンが1つ用意されていまして、カラオケをしている際にはキー調整が表示され、キーの上げ下げが見てとれました。そして、歌詞の字幕表示も。字幕が長いと画面上が文字だらけに。さて、ここからは出演者それぞれの感想を。


豊田萌絵さん ー

 昼の部ゲストのトップバッターとして登場。テレビアニメ『となりの怪物くん』の主題歌『Q&A リサイタル!』を歌われたのですが、何故だかコールが出来上がっていて、『はるかコール』が『もえしコール』に切り替わっていたという。この盛り上がり方からして客層とあった選曲。そういう意味合いでは『Butter-Fly』も一緒に歌える曲で良かったのでは。ユニットとしては、『修二と彰』の曲『青春アミーゴ』を歌われたのですが、当日、コンビ再結成のニュースが。なんというタイミングの良さなのでしょうか。


内田雄馬さん ー

 異性の曲縛りのコーナーで、内田真礼さん(実姉)の曲『創傷イノセンス』を妙なテンション(通常運転)で歌う弟。「私の道は私が決める!」のところを、「私の道は姉さんが決める!」と力強く言っていたのですが、言葉の意味合い的にはただのシスコンなのでした。とはいえ、来週開催される姉の代々木体育館でのライブをきちんと宣伝。きちんと仕事されました。モノマネコーナーでは、平井堅さんの『瞳をとじて』を歌われたのですが、平井堅さんのモノマネではなく、韓流スターが歌う『瞳をとじて』。これには、どういうことなんだと思うも、モノマネの有り方としてこのヒネリは正しい。


伊藤美来さん ー

 モノマネコーナーで歌われていた中島美嘉さんの『ORION』。花江さんにはコンタクトでも探してるの?と言われ、小野さんには格闘ゲーム『キング・オブ・ファイターズ』の八神庵と称されるほど自分の世界に入って歌われていました。この姿に会場から笑いが起きていましたが、そんな中自分は、低音でも音域が調整できそうだと感じ、この歌い方でもいけるんじゃないかと思いました。(※自分の世界に入らないことが前提)


ー 仲村宗悟さん ー

 自身がMCを務める番組『めんそ~れ!仲村屋』で歌っていた『恋』を披露。途中から小山さんの振りで、Pyxis(豊田さん・伊藤さん)がバックダンサーを担当。これには仲村さんが「すげー!」と観客気分で感心。「オレも覚えよう!」としばらくダンスを観た後に、3人でキレキレな恋ダンスをするという流れでした。関係者席では夜の部のゲストであるMachico氏も恋ダンスをしていたという。モノマネコーナーでは「一緒に歌ってください!」の振りからの『プロジェクトA』。歌えんわ!特技?の絵も披露されまして、花江さんがポケモンの曲を披露する際に使用されたピカ〇ュウのお面の絵を3時間かけて描いたと話されていました。そんなピ〇チュウのお面は、ポケモンの曲の途中で無残にも引き裂かれたのでした。


ー 長縄まりあさん ー

 『ゼロの使い魔 ~双月の騎士~』のエンディング曲『スキ?キライ!?スキ!!!』を披露。声質が元々似ているのか、釘宮さんがストレートに歌った感じに聴こえました。もう少し癖を研究したらモノにできるかも。他には、自身の声を活かした『はじめてのチュウ』と、逆の意味で活かして歌われた『It's My Life』。とってもカタカナ英語でしたが、意外性では一番だったかも。長縄さんの様々な面が見られました。


小野友樹さん ー

 『宇宙戦艦ヤマト』をモノマネコーナーで披露されたのですが、本家の歌手、佐々木功さんというよりも、ノンケと主張する歌い手、いさじさんだったような。小野さんもそちらに合わせていた様な気がしますが真相は…。いさじさんに興味を持たれた方は『宇宙戦艦ヤマト いさじ』で検索して、ホイホイされてください。


小澤亜李さん ー

 自身が主役を務めたテレビアニメ『ローリング☆ガールズ』の主題歌『人にやさしく』を披露。昼の部唯一の本人枠でした。一方、長縄まりあさんとのコンビで歌われた『花ヤ踊レヤいろはにほ』は、どちらも出演すらしていなかったという。その代わりに、2人が歌う後ろにいた、とてもカタギには見えない悪徳ブローカーの様な小山さんが出演していたのでした。


花江夏樹さん ー

 スケベ代表のタスキを掛けて登場。この男、ぶれない。歌うは『Miracle Shopping ~ドン.キホーテのテーマ~』。選曲がよく分からないことになっていますが、ネタに走りながらも歌がうまいのがズルい。歌い終わった後に、ドンキホーテのビニール袋からおもむろに取り出したペペローションを仲村さんに、オブジェという名のTENGAを小野さんに贈呈。ペペローションを手に持つ仲村さんは、ここでしか見れないでしょう!(別に見たかない)ドナルドのダックさんのモノマネでのPPAPはさすが。現ドナルド担当、前おはスタ司会のあの方もうかうかしていられないのでは。



Machicoさん ー

 夜の部のトップバッター。ホリプロのイベントや、自身のアーティスト活動等こういう場に慣れているだけあって盛り上げ上手。会場の熱が一気に上がりました。こぶしを利かせて歌い上げた『津軽海峡・冬景色』からの、おじゃる丸の電ボの曲という落差たるや凄いもの。後ろのソファーでエリイさんが横たわってほどのインパクトがありました。続いて、中島さんと井上陽水モノマネコラボ。うれしいようなそうでもないような、ミリオンとSideMのコラボが実現!


八代拓さん ー

 昼の部にて、花江さん→仲村さん→内田さんの流れで渡ってきたスケベ代表のタスキを掛けて、初代タイガーマスクのテーマを披露。サングラスを掛けられていたので、只者ではない感が凄まじく、ヒーローであるタイガーマスクが長身の変態に様変わり。モノマネコーナーでは山崎まさよしさんではなく、事務所の先輩である森久保祥太郎さんのモノマネを。中島さんと一緒に歌った『if...』でもDA PUMPではなく、くそださダンサー兼森久保さん。コメントを求められても森久保さんで、今日のステージに立っていたのは森久保さんだったのでは?あと、開演して早々、イベント中にトイレに行かれたことをお知らせします。


山崎エリイさん ー

 元々キレイな子でしたが久々に見た彼女は大人っぽくなっていて、破壊的な可愛さに。『バレンタイン・キッス』では、最前列のはしゃぎっぷりに可笑しくなってしまって歌えなくなる場面も。『機動戦士ガンダムF91』の主題歌『ETERNAL WIND ~ほほえみは光る風の中~』を歌われていて、何故この選曲かと考えてみましたら、森口さんはホリプロの大先輩でした。この曲、歌うのがなかなか難しいと思うのですが、感情の込め方からして原曲を聴きこんでいるのだなと感じました。スカウトキャラバンのときを思い出しますと、彼女自身の努力もそうですが、ホリプロの育成力に脱帽です。


ー 中島ヨシキさん ー

 「きよし!」のコール部分が「ヨシキ!」に入れ替わった『ヨシキのズンドコ節』。このイベントのための選曲かと思いきや、カラオケでも歌っているとのこと。歌いこんでいるだけあってクオリティが高く本人さながら。氷川きよしさんファンの叔母様方の気持ちに。そう言えば、ホテルに帰ってテレビをつけましたら、NHKで『きよしのズンドコ節講座』がやっていました。これってどういう奇跡!?


山崎はるかさん ー

 彼女が好きなディズニー関連の曲がくるだろうなと思っていましたら、まさにその通りで1曲目は『アナと雪の女王』から『生まれてはじめて』を披露。歌い分けを1人でされていて、いつもカラオケでやっているのだろうなと思いつつ見ていました。実際には、Machicoさん・愛美さん・高橋未奈美さんあたりと一緒にやっているのでしょう。ユニットコーナーでは『ライオン』を徳井さんと。小山さんが言っていたようにミリオンセンターとμ'sの奇跡のコラボ。前日、徳井さんとカラオケで練習したとのことでした。


村瀬歩さん ー

 まさかの『Absolute NIne』に驚きが。しかも振付有り。元々この曲は歌う予定に無かったそうで、1週間前にSideM2ndライブに出演され、せっかくだからとアイマスの曲に変更。小山さんも快く引き受けてくださったとのこと。ダンスは、レギュラーが一緒のシンデレラの子に教わったそうです。(松井恵理子さん?)これはとてもうれしかったのですが、さらに感動したのは『深愛』。この曲を男性が何の違和感も無く歌う時点でも凄いのに、感情豊かに歌い上げるという。自分の中でのベストアクトでした。


徳井青空さん ー

 こちらもまさかまさかの『Snow Halation』。小山さんのリクエスト曲。曲始まりでのフォーメーションの待機ポーズを観られた時点で既に感動もの。サイリウムの切替をまた行える日が来ようとは。東京ドームで観られなかったのに、1年経って東京ドームシティホールで観られたことに感謝でした。モノマネコーナーではこちらも小山さんのリクエストで『Hacking to the Gate』を披露。歌の途中で、「ちよまる~!」と作曲者である志倉千代丸氏を呼ぶという、面白モノマネをした後に、サプライズでご本人登場。気まずい。ご本人は歌っているのになかなか入れない徳井さん。いとうさんが呼びいれて最後は2人で歌われました。さすがに「ちよまる~!」は言わない。


山本和臣さん ー

 小山さんを巻き込んでの『PERFECT HUMAN』。「きよし」が「ヨシキ」に代わった様に、「NAKATA」が「KOYAMA」に。山本さんも話されていましたが、頼んだらやってくれる小山さんの懐の深さを感じました。若手ばかりの現場が多い中、こういった先輩の存在は有難いのでは。『WHITE BREATH』では、あの風を起こすために扇風機を用意。使い古されたような家庭用の扇風機が設置されたのですが、風が弱すぎて、単に涼んでいるようにしか見えないアクシデント発生。それでも精一杯、風を感じようと頑張られていた山本さんでした。


小山剛志さん ー

 ご自身で歌われた曲以外にも、『花』、『PERFECT HUMAN』に参加。『PERFECT HUMAN』ではまさかの途中参加で、あの印象的なダンスも披露。「KO・YA・MA !  KO・YA・MA !」コールで盛り上がりました。昼夜合わせて6時間弱の長丁場お疲れさまでした。ポイントポイントでのツッコミに笑わせてもらいました。正直な話、昼の部だけで満足していたのですが、夜の部もまた見どころが多く、この長時間があっという間に過ぎました。次回があるのでしたら、また参加してみたいものです。