輝きが向こう側へ!

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【ライブレポート】まさかのI-1 clubの登場。それに続く、I-2、I-3 clubとは。『Wake Up, Girls! 2nd Live Tour「行ったり来たりしてごめんね!」大阪公演』

[投稿日:2015/08/06]

■イベント詳細

 Wake Up, Girls! 2nd Live Tour「行ったり来たりしてごめんね!」大阪公演
 開催日:2015/07/20 開場14:00 開演14:30
 会場:なんばHatch大阪府) 料金:6,800円(別途ドリンク代500円必要)
 出演者:吉岡茉祐(島田真夢役)、永野愛理(林田藍里役)、
     田中美海(片山実波役)、青山吉能(七瀬佳乃役)、
     山下七海(久海菜々美役)、奥野香耶(菊間夏夜役)、高木美佑(岡本未夕役)

 ・リスアニWEB!「二度目の夏には「I-2 club」「I-3 club」がサプライズ登場!?」
 ・こえぽた「初日の大阪公演オフィシャルレポート到着!」
 ・WebNewtype「WUGツアー初日で「少女交響曲」など新曲披露!」



■2日間の余韻を残したまま大阪へ

 7月18、19日の2日間、アイマスのライブイベントに。続く20日は大阪に移動してWUGのライブイベントに参加。我ながら無茶な予定を組んだなと思いながら、朝から大阪に向かったのでした。2日間の余韻がまだ残っていまして、自分は何故大阪に向かっているのかと寝ぼけながら会場のなんばHatchへ。会場に着く前にコインロッカーに荷物を預けたかったのですが、空きがなかったので会場のコインロッカーを使用。こちらは空きがありましたので助かりました。その後、早速物販列に並んでパンフレットを購入。しかしながら、ここでは現物ではなく引換券を頂きました。どういう理由なのか分かりませんが終演後配布とのことでした。




 開場時間となりまして、整理番号順に入場。自分の整理番号は100番台でしたので、そこそこ前の方でした。前の方であることはうれしいのですが、このライブはスタンディング形式。場所取りが重要。昨年の1stライブでは、厄介な方々に四方囲まれ、後ろからサイリウムで叩かれるわ、左右はモッシュ(体をぶつける行為)をかまされるわ、前の人は体を逸らして顔を見せてくるわ、真顔になるしかない状況でした。それもこれも場所取りが悪かったのが原因ですので、暴れたい盛りな皆さんから距離をとるように左側へ移動。ちなみに右側には女性専用レーンが用意されていました。女性の姿はそれほど見かけませんでしたので、整理番号が悪くとも前の方でステージの様子を見ることができたのではないでしょうか。

 開演前、スクリーンに告知が。前日誕生日を迎えた山下さんにサプライズを仕掛けようというもの。その他にも、ファンクラブ『わぐらぶ』のCMや、ライブの諸注意の動画が流れました。田中さんが「ラ、ラ、ライブのお約束~♪」から始まる、歌詞に諸注意が盛り込まれた内容の『おやくそく体操』が披露されました。このお約束、お願いだから守ってくださいね…。

 開演後、いや、開演前のタイミングであったかもしれませんが、菊間夏夜、岡本美夕による影ナレが。大阪公演ということで2人が漫才をするといった内容でした。この影ナレの脚本、本業の方ではなく吉岡さんが担当。しかも、公演ごとに別の脚本を用意されているというのですから凄いものです。肝心の内容としては、笑いが起きていましたので良くできていたと思うのですが、尺が長すぎたかも。ステージに誰も居ない状態では間が持たず、もう少し簡潔にすると良かったかもしれません。


■セットリスト(全20曲)

 M01:7 Girls War
    7 Girls War(2014/02/26)より
    作詞:辛矢凡 作曲:神前暁田中秀和 編曲:田中秀和
    歌:Wake Up, Girls!

 M02:極上スマイル
    極上スマイル(2014/04/23)より

    作詞:只野菜摘 作曲・編曲:田中秀和
    歌:Wake Up, Girls!

 M03:素顔でKISS ME 新曲
    少女交響曲(2015/08/26)より
    作詞:只野菜摘 作曲:田中秀和 編曲:広川恵一
    歌:Wake Up, Girls!

 M04:地下鉄ラビリンス 新曲
    CD未発売
    作詞・作曲・編曲:不明
    歌:Wake Up, Girls!

 M05:セブンティーン・クライシス 新曲
    CD未発売
    作詞・作曲・編曲:不明
    歌:吉岡、永野、奥野、山下、高木

 M06:プラチナサンライズ 新曲
    CD未発売
    作詞・作曲・編曲:不明
    歌:青山吉能田中美海


メドレーパート

 M07:ハジマル
    Wake Up, Girls!Character song series 島田真夢(2014/09/23)より
    作詞:只野菜摘 作曲・編曲:広川恵一
    歌:吉岡茉祐

 M08:可笑しの国
    Wake Up, Girls!Character song series 永野愛(2014/10/01)より
    作詞:只野菜摘 作曲・編曲:高橋邦幸
    歌:永野愛

 M09:WOO YEAH
    Wake Up, Girls ! Character song series 岡本未夕(2014/09/03)より
    作詞:只野菜摘 作曲・編曲:広川恵一
    歌:高木美祐

 M10:スキキライナイト
    Wake Up, Girls ! Character song series 菊間夏夜(2014/11/05)より
    作詞:只野菜摘 作曲・編曲:帆足圭吾
    歌:奥野香耶

 M11:オオカミとピアノ
    Wake Up, Girls ! Character song series 久海菜々美(2014/11/05)より
    作詞:只野菜摘 作曲・編曲:田中秀和
    歌:山下七海

 M12:歌と魚とハダシとわたし
    Wake Up, Girls ! Character song series 片山実波(2014/10/01)より
    作詞:只野菜摘 作曲・編曲:永谷喬夫
    歌:田中美海

 M13:ステラドライブ
    Wake Up, Girls ! Character song series 七瀬佳乃(2014/12/03)より
    作詞:只野菜摘 作曲・編曲:田中秀和
    歌:青山吉能

 M14:シャツとブラウス
    リトル・チャレンジャー(2014/03/26)より
    作詞:只野菜摘 作曲・編曲:田中秀和
    歌:Wake Up, Girls!

 M15:リトル・チャレンジャー
    リトル・チャレンジャー(2014/03/26)より
    作詞:辛矢凡 作曲・編曲:田中秀和
    歌:Wake Up, Girls!

 M16:少女交響曲 新曲
    少女交響曲(2015/08/26)より
    作詞:辛矢凡 作曲・編曲:田中秀和
    歌:Wake Up, Girls!

 M17:16歳のアガペー
    7 Girls War(2014/02/26)より
    作詞:只野菜摘 作曲・編曲:広川恵一
    歌:Wake Up, Girls!

 EN1:言の葉 青葉
    言の葉 青葉(2014/02/26)より
    作詞:只野菜摘 作曲・編曲:岡部啓一
    歌:Wake Up, Girls!

 EN2:ワグ・ズーズー
    Wake Up, Best!(2015/03/18)より
    作詞:只野菜摘 作曲・編曲:高橋邦幸
    歌:Wake Up, Girls!

 EN3:タチアガレ!
    Wake Up, Best!(2015/03/18)より
    作詞:辛矢凡 作曲・編曲:神前暁
    歌:Wake Up, Girls!



■続・劇場版からの新曲5曲が披露。新規映像も公開。

 全20曲中、新曲が5曲披露されました。この新曲は今年公開される続・劇場版用の曲となります。曲の始まる前や曲の最中に、ここが初出しであろう劇場版の映像が流れ、スクリーンを観ればいいのか、ステージ上のWUGの皆さんを観ればよいのか、忙しい状態に。シルエットだけのイメージ映像的なものも流れていましたが、あれはただの映像演出であったのか、それとも劇場版に関わる内容であったのか気になるところです。新キャラクターとしてレコード会社のプロデューサー(男)が登場しましたが、WUGのメンバーを推す形の映像ではなく、こういったオジサンを推し出してくるところが『Wake Up, Girls!』だなと思うのでした。

 新曲はどの曲も、今までの幼さが残る少女っぽさやローカルアイドルらしさから離れて、大人なイメージの曲調に。これが劇中のプロデューサーのプロデュースによるものなのか、レコード会社bvexの元ネタであるavex寄りにしたのかは定かではありませんが、心機一転という意味合いでは良い路線変更だと思いました。ダンスについても大人っぽいものに変貌。これまで培ってきたパフォーマンス力が活かされていて、新たな魅力を感じました。続・劇場版主題歌である『少女交響曲』。最初に聴いた印象ではそのカップリング曲である『素顔でKISS ME』の方にインパクトを感じたものの、後になって聴き直してみましたら、交響曲というだけあって、様々なエッセンスが盛り込まれた仕上がりで面白い曲です。聴けば聴くほど味が出る感じ。CDの発売はまもなくですので、手に入れてから聴き込むことにしましょう。


■まさかのI-1 clubの登場。それに続く、I-2、I-3 clubとは。

 ソロ曲で構成されたメドレーパート後、I-1 clubの映像が。この映像終わりに吉岡さんがI-1 clubの赤い衣装で登場しました。1人で歌うのは大変だなと思っていましたら、続いて、他のWUGのメンバーがI-2、I-3 clubとして登場。衣装はもちろんI-1 clubのものです。この衣装を着た吉岡さんは、昨年末のイベントで見たことがあったのですが、他のメンバーも揃ってとはうれしいサプライズ。WUGのイメージカラーが緑なので、衣装も緑を基調としたものが多いのですが、赤はやっぱり映えます。とても可愛い。物販でブロマイドが販売されていましたが、この衣装を着たブロマイドであれば、いくらでも購入したことでしょう!(『少女交響曲』の際のミリタリー風衣装も格好良くて好きですけどね)


■20歳の誕生日を迎えた山下さんにサプライズイベント

 公演中、山下さんが誕生日のことを話す場面があり、いつ仕掛けるのかと若干ヒヤヒヤしながら待っていたのですが、最後の『タチアガレ!』の前でようやくサプライズが。ケーキがステージ上に運ばれ、蝋燭の火を消されました。20歳の誕生日を迎えた山下さん。最後の掛け声を担当することに。山下:「いくぞ!がんばっぺ!」全員:「Wake Up, Girls !!」

 終演後、ドリンク代500円を支払っていたのでドリンクと交換。それからパンフレット配布の列へ移動。列には外国から来られた方々が並ばれていました。見慣れたTシャツを着て、見慣れたリュックを背負われている。見るからに輝きの向こう側からやって来られたご様子。せっかく遠征したのだからと、自分と同じルートを辿られたのでしょう。それにしても、WUGのイベントにその格好とは、ファジーだなと思わずにいられませんでした。


■昨年のトラウマを払拭するために参加してみましたが

 昨年のライブツアーではえらい目に遭いましたが、今年は後ろからのサイリウム攻撃はあまり受けず、横からぶつかってこられるのもたまにといった具合。昨年に比べればどうということはなく、このライブに対する一番の心配事は杞憂に終わり、スタンディング系のライブは場所取りが大事だなとつくづく感じました。

 WUGであったり、その先輩に当たるi☆Risのライブの場合、暴れたい盛りな方々が目立つ印象があります。運営側はこれを今後どう舵取りするのか興味深いところです。ライブの特色として寛容な対応で済ますのか。それともルールを制定して、ライブ慣れしていない方が入りやすい体制を整えるのか。i☆Risの場合、子供向けアニメの『プリパラ』の主題歌を歌っているだけあって、大人向けと平行して子供向けのライブをされています。大人たちの中で、あの怒号のようなコールを聴かされたら、子供たちは恐れおののくしかないでしょう…。この様な住み分けを行うのもひとつの策。ライブ会場は羽目を外す場所という常識も中にはあるのでしょうが、折衷案が見つかればいいのですがね。

 今回のライブツアーは舞浜公演も参加する予定です。会場は座席指定の舞浜アンフィシアター。スタンディング形式でない有り難さをかみ締めようと思います。