輝きが向こう側へ!

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思いついたことをそのまま記事にしている何の脈略もないブログです。アニメやゲームの感想等を掲載。

【イベントレポート】蔵出し映像が公開された『セハガガ学園 ~脳天直撃!夢の音速ポポポン祭り~』

[投稿日:2015/02/19]

■イベント詳細

 アニメ「Hi☆sCoool! セハガール」ファンイベント
  『セハガガ学園 ~脳天直撃!夢の音速ポポポン祭り~』

 開催日:2015/02/15 開場13:00 開演:14:00
 会場:ベルサール秋葉原2F「イベントホールB」(東京都) 料金:2,500円
 出演:M・A・O高橋未奈美井澤詩織
    菅原そうた、岐部昌幸、中山雅弘、はかせ(MC)

 ・電撃オンライン「セガ・ハード・ガールズとファンがよっしゃいくぞー!」



■打ち上げパーティーの前にポポポン祭りに潜入

 劇場版『アイドルマスター』の打ち上げパーティーのチケットが運良く手に入りましたので、15日は東京お台場へ向かうことになりました。この打ち上げパーティーの開場時間が16:00。せっかく東京に来たのだからと、その前に楽しめるイベントは無いかなと探してみましたら、セハガールのイベントが14:00から行われるという事で参加してみました。




 このイベントが行われる前に渋谷へ寄り道。福原さんと佳村さんのインタビューが掲載されている『声優きゃらびぃ』という小冊子を貰いに、道玄坂を通ってアニメイト渋谷店へ行ったのでした。するとそこでは、声優の高橋美紀さんが『うしろゆびさされ組』を歌われていたのです。ハイスクール奇面組のオープニング曲カバーアルバム発売記念イベントの真っ最中。今になって河合唯の歌声が聞けるとは。思いがけず1980年代にタイムスリップしたのでした。ハイスクール奇面組からのHi☆sCoool! セハガール。まさかのハイスクール繋がりに驚きを隠せないまま秋葉原へ。





■会場は盛況な入り。まずは物販スペースへ

 開場時間前に会場であるベルサール秋葉原に到着したのですが、この日は寒い上に強風が吹き荒れ、外で待つのは辛い状況。チケットを購入するタイミングが遅く、整理番号が後ろの方でしたので大分待ってから屋内へ。会場に入って右手がセガの物販スペース、そして、左手がBDやCDの物販スペースとなっていました。既に人が多く入っていましたので、狭いスペースを潜り抜けてBD、CDを購入。BD購入者にはイベント終了後のハイタッチ会参加券が貰えたのでした。物販スペースと並列して、セハガガ学園の中身を360°覗けるVR映像(※バーチャレーシングの映像ではない)のコーナーがあったのですが、時間がなかったので覗けず。残念。



■セハガールからセハおじさんへ質問

 開始早々、セハガールオープニング曲である『セハガガガンバッちゃう!!』披露で大盛り上がりの会場。人と人との隙間からステージの様子を立ち見で拝見。悲しいかな、よく見えず…。ひと盛り上がりしたところで、セハおじさん達である、監督の菅原さん、脚本の岐部さん、セガの中山さんが登場。セハガールからセハおじさんへの質問コーナーが始まりました。

 M・A・Oさんからは、2等身、8等身、どちらのキャラクターの方が作るときに苦労したのかという質問。これは当然8等身。モデル作り自体も大変ですし、動かす際にも骨組の数が違いますのでモーション付けの作業もまた大変。だからこそ、2等身のシーンで省力化しているのでしょうが、その点については言及されませんでした。

 井澤さんからは、ダンスの練習中、なかなかうまく踊れないところを見て、「俺なら踊れちゃうよ」と思ってたりしますかという質問。それに対して中山さんが踊る流れになりそうでしたが、「次のイベントで」と軽くかわされていました。次のイベントに期待せざるおえません。

 高橋さんからは、削るかどうか迷ったシナリオは?という質問。これには岐部さんが答えられました。最終回として予定していた10年後のセハガールを描き、サターンとギリウス(ゴールデンアックスのおじいさん)は結婚していて、ギリウス似の子供がいるというボツネタについて話されたのですが、これには、どんだけギリウスじいさんを推したかったのやらという感想を持ちました。



■没原稿に見る鬼才脚本家岐部昌幸氏の闇

 セハガールの脚本を担当している放送作家の岐部さんにスポットを当てたコーナー『没原稿に見る鬼才脚本家岐部昌幸氏の闇』。本編中、世間のあるあるネタに対して、キャラクター達が疑問や愚痴をこぼすシーンが多く見受けられましたが、それよりもさらに愚痴っぽい没原稿が公開されました。よっぽど世間に対して一言物申したいのだろうなと、岐部さんの闇(面倒くささ)を感じた次第です。何気にこのコーナーが盛り上がりまして、世間はちょっとした毒を求めているのだなと気付かされました。



■ビデオコンテなどのお蔵出し映像公開

 セハガールをプロモーションするために監督が制作した映像が公開されました。ドリームキャスト(ゲームハードではなくキャラクターの方)を中心に、左側がサラ、右側がジェフリー。その3人がボカロ曲で踊っている映像です。ドリームキャストのパンチラが多く、これは単にMMDの処理が面倒なのでそのままにしたのか、それとも監督の趣味なのか。真相は分からず。ちなみに、この時のサラとジェフリーのモデルは拾いものだったのですが、本編中ではセガから提供してもらったモデルを使用。セハガールの製作に対してとても協力的だったらしく、本編はそれが活かされた内容になっていたと思いました。

 さらに、監督によるビデオコンテも公開。試しに作ってみた感じの荒編集な映像で、マウスを使って2、3秒で描いたような絵と、ゲーム映像を繋ぎあわせて作られていました。これを基に、MMDアニメーションの製作陣が動画を作成していると聞き、ここからあの映像を生み出すスタッフの苦労が感じられたのでした。でもある意味、製作陣が演出を任されるので、自由にできる点において、人によってはやりやすかったのかもしれません。


■ライブコーナー

 ■セットリスト
  
  M01:セハガガガンバッちゃう!!(「Hi☆sCool! セハガール」OP)
  Hi☆sCool! セハガール オリジナル・サウンドトラック(2014/12/17)より
   作詞:菅原そうた、杉本善徳 作曲:杉本善徳 編曲:藤田よしひさ
   歌:M・A・O高橋未奈美井澤詩織

  M02:きっと、大丈夫です! ショートバージョン
  Hi☆sCool! セハガール オリジナル・サウンドトラック(2014/12/17)より
   作詞・作曲:杉本善徳 編曲:森正樹 歌:M・A・O

  M03:NoNoNo No way! ショートバージョン
  Hi☆sCool! セハガール オリジナル・サウンドトラック(2014/12/17)より
   作詞・作曲:杉本善徳 編曲:村雨44(チェーン荘) 歌:高橋未奈美

  M04:ちょびっと16bit ショートバージョン
  Hi☆sCool! セハガール オリジナル・サウンドトラック(2014/12/17)より
   作詞・作曲:杉本善徳 編曲:Jaelyn Nisperos(chibi-tech) 歌:井澤詩織

  M05:若い力 -SEGA HARD GIRLS MIX-(「Hi☆sCool! セハガール」ED)
  Hi☆sCool! セハガール オリジナル・サウンドトラック(2014/12/17)より
   作詞:セガ社員 作曲:若草恵 編曲:藤澤健至(Team-MAX)
   歌:M・A・O高橋未奈美井澤詩織

  M06:セハガガガンバッちゃう!!(「Hi☆sCool! セハガール」OP
  Hi☆sCool! セハガール オリジナル・サウンドトラック(2014/12/17)より
   作詞:菅原そうた、杉本善徳 作曲:杉本善徳 編曲:藤田よしひさ
   歌:M・A・O高橋未奈美井澤詩織

 ライブパートではキャラクターソング3曲とエンディング曲、そして再びのオープニング曲が披露されました。オープニング、エンディング曲については、ライブで盛り上がるような作りになっていますが、井澤さんも話されていましたがキャラクターソングについてはライブで歌うために作られた感じはなく、特にサターンの曲『NoNoNo No way!』はライブで歌えるのか疑問に思えるほどテンポが速い曲。それでも高橋さんは歌えていたので、さすがでした。しかし、ショートバージョンでしたので、これがフルとなりますときつかったのかもしれません。

 ライブパート終了後は出演者全員が再びステージに登場し、最後はみんなでセハガガ学園校歌斉唱。一瞬、校歌って何だったっけ?と思ってしまったのですが、セガといえば例のアレです。「セーガー♪」



■イベント終了後のハイタッチ会にて…


 イベント終了後のハイタッチ会に参加しました。M・A・Oさん、井澤さん、高橋さんの順。M・A・Oさんは、手を挙げて片手での標準的なハイタッチ。井澤さんは、両手でガシッと握り合うハイタッチとは違う別の何か。そして、高橋さんとのハイタッチの際には、セハガとは全然関係の無い4月のライブに行くことをちゃっかり報告。(何をやっているのやら…)記念品のキーホルダーとポスターを貰い、お台場へ向かったのでした。

 元々このイベントは『AKIHABARA ドラッグ&カフェ』というドラッグストアとメイドカフェが一緒になった場所で行われる予定でしたが、参加人数が多いために会場がベルサール秋葉原に変更されました。この変更した場所でさえも狭いと感じるほどでしたので、主催者側からしますと想定外に人が集まり、このコンテンツの将来性を実感したのではないでしょうか。岐部さんにはアニメ第二期の構想があるそうで、セガがハード事業撤退後の話になる様子。本日のイベントの盛況ぶりが第二期の後押しになるか期待したいです。