輝きが向こう側へ!

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輝きが向こう側へ!

思いついたことをそのまま記事にしている何の脈略もないブログです。アニメやゲームの感想等を掲載。

【イベントレポート】よなきに・めっちゃすきやねん合同イベント『NO!×DRUG スペシャルライブ』

[投稿日:2014/11/24]


■イベント詳細

 薬物乱用防止大阪大会 1314Vステーション NO!×DRUG スペシャルライブ
 開催日:2014/11/23 開場12:45 開演:13:30
 会場:西成区民センター(大阪府) 料金:無料
 出演:たかはし智秋・愛美・千菅春香大空直美松田颯水・中島唯



■朝方お渡し会がありましたが、緊張するので不参加な小心者

 ラジオ大阪で放送されている『夜中メイクが気になったから』『めっちゃすきやねん』初の合同イベントに参加してきました。事前応募で参加できる形でしたが、応募した方は全て参加できたようです。参加者の人数は、待機列の様子からすると400名弱といったところでしょうか。開場時間が遅れまして待ち時間が長かったのですが、こういう時によくある「この行列は何ですか?」の質問をされた方がいまして、「アイドルのイベントです!」と答えられていました。声優というよりアイドルといったほうが理解してもらいやすく、出演者にアイドル役の声優さんが多いのは間違いないので、受け答えとしては正解だったのでは。



■真っ当な大阪府のイベントに紛れ込んでしまった感じに

 開場時間が遅れ、実際に開場となったのは13:00過ぎ。開演は13:40ぐらいだったでしょうか。まずは主催者の挨拶から。ステージには司会の方と、大阪府副知事、大阪府警察本部長、大阪副市長。そして、もずやん(大阪府公式マスコット)。この時点では真っ当な大阪府のイベントに来てしまったなという感じで、スーツで来た方が良かったかなという気持ちになりました。

 大阪副知事の挨拶が終わったところで、『夜中メイクが気になったから』パーソナリティであるたかはし智秋さん、愛美さん、千菅さんが、黄色、青色、緑色の衣装で登場。無線マイクが会場に無かったのか、有線マイクの線をさばきながらの登場となりました。それぞれが3役に対して質問があると司会の方が話されたので会場に笑いが。何か面白いことでも質問してくれるのかと期待していたのですが、ここはもちろん薬物についての質問。薬物についての真面目な質問に終始したので、ここでの智秋さんのしゃべりのトーンもいつになく真面目モード。貴重な一面が見られました。





■アニメソング風にアレンジされた『やっぱ好きやねん』

 主催の挨拶が終わり、会場の皆での『NO!×DRUG!』の開会宣言が行われ、一旦ステージ上の出演者の皆さんが退場。もずやんは歩きづらいのか足をバタバタさせながら退場。それにつられてか、愛美さんもバタバタさせながら退場。しばらくしてから第二部、スペシャルライブへ。まずは『めっちゃすきやねん』のパーソナリティである大空直美さん、松田颯水さん、中島唯さんが登場し、やしきたかじんさんの名曲である『やっぱ好きやねん』を披露されました。サビの部分「やっぱ好っきゃね~ん」を聴くまで全く別の曲という印象で、PPPHが合間に入るアニメソングな編曲をされていました。編曲次第でここまで曲の印象が変わるとは興味深い。この時の観客側の様子ですが、基本的に座ったままの方が多かったです。前方に『めっちゃすきやねん』出演者の熱烈なファンが固まっていたのか、こちらは立ち上がって大盛り上がりで応援。この温度差を後ろ側から見ていて、なんだか面白く感じてしまいました。

 入れ替わりで、よなきにメンバー登場。ラジオでは小倉唯さんの『Tinkling Smile』を歌うような話をされていましたが、歌うのはやっぱりこの曲『よなきにガールズのテーマ』。まさかの『Tinkling Smile』が披露されていましたら爆笑してしまうところでした。こちらについては皆さん座って観覧。やっぱりよなきにファンは年齢層が高め?



■『ダメ。ゼッタイ君』先生に5人がアテレコ

 ライブコーナーが終わり、続いては薬物の危険性を説明するコーナーが始まりました。このコーナーでは、もずやんよりも動きづらそうな頭でっかちな『ダメ。ゼッタイ君(薬物乱用防止マスコット)』が先生として登場。先生から薬物の危険性を説明してもらうのですが、如何せんしゃべることができない『ダメ。ゼッタイ君』。ここで智秋さんを除く5人がアテレコを行うことに。まずは、大空さんがアテレコされたのですが、これがキャラクターであることを意識しつつもしっかりとした演技で、このまま『ダメ。ゼッタイ君』のキャラクターボイスを担当すれば良いのではないのかという出来でした。続く松田さんもキャラクターであることを意識して演技されていたのですが、出来が良かった大空さんの後だったのでどうしても印象が薄くなってしまいました。中島さんは話す内容に合わせて暗めのトーンでの演技。これはこれで正解だとは思うのですが、キャラクターが話しているということが前提になるので、もう少しキャラクターらしさを出すとより良くなるのかなと感じました。千菅さんは演技うんぬんよりも、アニメ『SHIROBAKO』で新人声優役を演じられているので、アテレコしている姿に思わず「頑張れ!」と応援してしまいたくなってしまうのがずるい。愛美さんについては、何故だかイケメンボイスを発動。あら、格好いい。総じてですが、演技の方を集中して聞いてしまった為か、内容が全然耳に入らなかったのでした。



■YES!智秋クリニック出張版

 『よなきに』で行われている『YES!智秋クリニック』のコーナーの出張版。このコーナーでは、薬物を薦める側(よなきに)、薦められる側(めちゃすき)に1人ずつ分かれてエチュードを行い、薦められる側が断るオチとするといった内容でした。しかし、なかなか断ることができない薦められる側。結局は薦められる側を智秋さんが演じて、力技で断るといった内容となりました。これはなかなか難しい問題で、薦める側との関係が深いほど断ることは難しいですし、例えその場で断ったとしても、関係を切らないことにはまた薦められてしまう。これを解決するには、完全に関係を切るか、相手を更生させるかの大きく分けて2択。世の中のためには相手を更生させるのが一番良いのですが、それが簡単にできれば問題にならない訳で、非常に難しい問題であります。



■思えばビンゴで当たった事、1回も無いような…


 入場の際にビンゴカードを貰ったのですが、そのカードを使ってのビンゴ大会が行われました。カードには薬物問題に関するキーワードが記載されていまして、会場で引かれた3つのキーワードでビンゴになった方には『よなきに』のグッズが貰えるというもの。まあ、当然の如く当たりませんわな…。

 出演者による朗読コーナーへ。出演者全員がパートごとに薬物使用者の方の告白文を読まれました。さすがはベテラン、智秋さんの朗読は安定感がありつつも、抑揚をつけた読み方でプロの朗読だなと感じました。最後は閉会宣言を行いイベント終了となりました。



■このイベントで一番印象に残った出演者は

 アテレコや朗読といった、出演者が声優であるということを活かしたイベントで、単にラジオ番組のイベントになっていなかったところは、薬物乱用防止を目的としたイベントとして意義があったのではないかと感じました。なかなか珍しい形のイベントでしたが、参加者400人を想定していて、大体それが埋まったという事なので、主催者側はホッと胸を撫で下ろしていることでしょう。

 このイベントで一番印象に残った出演者は大空さんでした。あのデレパ(シンデレラガールズのラジオ番組)でのへこたれない精神は大したものでしたが、舞台上で魅せた演技はしっかりとしたものでしたし、きちんと周りを見る余裕もあって、自身が話の輪に居ないところでもリアクションを取る。さすがは老舗青二プロ所属と感じました。大空さんの実力を感じられただけでもこのイベントに参加した甲斐がありました。

 

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