輝きが向こう側へ!

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思いついたことをそのまま記事にしている何の脈略もないブログです。アニメやゲームの感想等を掲載。

ラブライブ!サンシャイン!! Aqoursがライブで披露した曲目数23曲、通算76回披露(2017年7月1日現在)

 Aqoursがライブイベントで披露した楽曲を調べる上で対象としたイベントについてですが、2016年1月11日に開催された『ラブライブ!サンシャイン!! Aqoursスペシャル課外活動 みんな準備はできてるかい?〜せーのでSUNSHINE!!〜』から、2017年7月1日に行われた『Anisong World Matsuri 2017』までを対象としました。

 Aqoursがライブイベントで披露した曲目数は23曲で、その曲目が披露された通算回数は76回となります。(2017年7月1日現在)曲目リストは下記の通りです。



■披露曲(23曲)
 初披露   曲名

 2016/01/11 Aqours☆HEROES
 2016/01/11 君のこころは輝いてるかい?
 2016/01/11 Step! ZERO to ONE
 2016/07/31 青空Jumping Heart
 2016/12/27 ジングルベルがとまらない
 2016/12/27 聖なる日の祈り
 2016/12/27 ハミングフレンド
 2016/12/27 Pops heartで踊るんだもん!
 2016/12/27 待ってて愛のうた
 2017/02/25 想いよひとつになれ
 2017/02/25 決めたよHand in Hand
 2017/02/25 Guilty Night, Guilty Kiss!
 2017/02/25 元気全開DAY!DAY!DAY!
 2017/02/25 Starawberry Trapper
 2017/02/25 ダイスキだったらダイジョウブ!
 2017/02/25 ときめき分類学
 2017/02/25 届かない星だとしても
 2017/02/25 トリコリコPLEASE!!
 2017/02/25 未熟DREAMER
 2017/02/25 MIRAI TICKET
 2017/02/25 ユメ語るよりユメ歌おう
 2017/02/25 夢で夜空を照らしたい
 2017/02/25 夜空はなんでも知ってるの?


■未披露曲(20曲)
 CD発売日 曲名

 2016/08/24 サンシャインぴっかぴか音頭
 2016/10/26 空も心も晴れるから
 2016/11/25 Waku-Waku-Week!
 2016/12/22 Daydream Warrior
 2017/01/27 G線上のシンデレラ
 2017/02/24 スリリング・ワンウェイ
 2017/03/24 太陽を追いかけろ!
 2017/04/05 SKY JOURNEY
 2017/04/05 少女以上の恋がしたい
 2017/04/05 HAPPY PARTY TRAIN
 2017/05/10 海岸通りで待ってるよ
 2017/05/10 近未来ハッピーエンド
 2017/05/31 INNOCENT BIRD
 2017/05/31 Galaxy Hide and Seek
 2017/06/21 コワレヤスキ
 2017/06/21 Shadow gate love
 2017/06/30 Landing action Yeah!!
 非売品   Guilty Eyes Fever
 非売品   P.Sの向こう側
 非売品   LONELY TUNING


 それぞれの曲の披露回数についても調べてみました。さて、一体どの曲が一番多くライブで歌われてきたのでしょうか。その順位については下記の通りです。



 順位  回数  初披露    曲名
  1   9  2016/07/31  青空Jumping Heart
  2   8  2016/01/11  君のこころは輝いてるかい?
  3   5  2017/02/25  恋になりたいAQUARIUM
  4   4  2016/01/11  Step! ZERO to ONE
      4  2016/12/27  Pops heartで踊るんだもん!
      4  2017/02/25  MIRAI TICKET
  5   3  2016/01/11  Aqours☆HEROES
      3  2016/12/27  ハミングフレンド
      3  2016/12/27  待ってて愛のうた
      3  2017/02/25  ユメ語るよりユメ歌おう
  6   2  2016/12/27  ジングルベルがとまらない
      2  2016/12/27  聖なる日の祈り
      2  2017/02/25  想いよひとつになれ
      2  2017/02/25  決めたよHand in Hand
      2  2017/02/25  Guilty Night, Guilty Kiss!
      2  2017/02/25  元気全開DAY!DAY!DAY!
      2  2017/02/25  Starawberry Trapper
      2  2017/02/25  ダイスキだったらダイジョウブ!
      2  2017/02/25  ときめき分類学
      2  2017/02/25  届かない星だとしても
      2  2017/02/25  トリコリコPLEASE!!
      2  2017/02/25  未熟DREAMER
      2  2017/02/25  夢で夜空を照らしたい
      2  2017/02/25  夜空はなんでも知ってるの?


イベント開催地別披露数
 順位  割合    披露数  開催地
  1  52.3%  43  神奈川
  2  31.6%  24  東京
  3   6.5%   5  アメリカ
  4   5.6%   4  静岡

【ネタバレ・感想】シラフじゃつまらん、酔ったもの勝ちの『夜は短し歩けよ乙女』

タイトル:夜は短し歩けよ乙女
制作会社:サイエンスSARU
原作:森見登美彦 監督:湯浅政明 脚本:上田誠
キャラクター原案:中村佑介 音楽:大島ミチル
キャスト:先輩/星野源、黒髪の乙女/花澤香菜、他
配給:東宝映像事業部 公開日:2017年4月7日 上映時間:93分 

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

 

 

クラブの後輩である“黒髪の乙女”に思いを寄せる“先輩”(声:星野源)は、“なるべく”“彼女の”“目にとまる”の頭文字を取った“ナカメ作戦”で彼女の気を引こうとする。春の先斗町、夏の古本市、秋の学園祭、そして冬……。京都の街で、個性豊かな仲間達が次々に巻き起こす珍事件に巻き込まれる“先輩”。季節ばかりが過ぎていき、外堀を埋めることしかできない“先輩”の思いの行方は……?

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 原作を読まず、何の前情報も入れず。恋愛物かなと思って観始めたところ、そんな一筋縄な作品ではありませんでした。現実の京都を舞台としているのですが、『うる星やつら』の様な、日常世界でありながら、非日常が繰り返される内容。序盤から酔っ払いばかりが登場し、世界観自体も酔いが入っているものですから、シラフではこの世界観に置いていかれるなと思う場面の連続でした。酒飲み達の会話を聞くにつれ、深夜にでもテレビで放送していただいて、自分も飲みながらテンションを合わせたかったと、作品の勢いに乗り損ねた気持ちに。つまりはこの作品に対して酔い損ねたと。序盤で酔えるかどうかが評価の分かれ目に。この酔った勢いが終盤、酔いが醒めるまで続きますから、酔った感覚を楽しめたもの勝ちで、要はこの作品、お酒みたいな楽しみ方をするものなのだろうなと感じました。とはいえ、勢いだけの内容ではなく、本編中のスッゴクつまんないことや意味のなさそうなことが、終盤に向かうにつれて集約されていきます。単なる酔っ払いのバカさわぎに終わらず、実は芯がシッカリとしている。観終わってから内容を思い返してみますと、あれは比喩表現だったのではないかと思いつく場面もちらほら。良くできた話なのだと気付かされました。

 主役は2人という構成。先輩(男性)と黒髪の乙女。時系列はそのままに主役が交互に変わります。モノローグのシーンが多く、台本のボリュームはとんでもなかったのでは。先輩は黒髪の乙女に思いを寄せ、偶然を装い度々顔を合わせて彼女の気を引こうと躍起に。しかし、天然のお嬢さんはそれを大して気にせずゴーイングマイウェイ。先輩の声を演じるのは星野源さん。ストレートな演技ではなく、こじらせた感じの大学生を熱演。あっているかあってないかでいうと、個人的にはあっていると感じましたが、原作ファンから見てどうなのかは分からず。黒髪の乙女を演じるのは花澤香菜さん。若干素が入ったような活き活きとして前のめりな演技は彼女の真骨頂。彼女の魅力が役にも反映されていて、ベストキャスティング。キャストの中で印象に残ったのは、パンツ総番長役のロバート秋山さん。キャストの情報を頭に入れていなかったので、役柄的に稲田徹さんが演じているものと勘違い。本職の声優ではなく、クリエイターズ・ファイルで様々な職種の方を演じている秋山さんだったという。あのナリキリぶりが声優という職業でも遺憾なく発揮されていたのでした。

 何の前情報もなしにこの作品を観てしまいますと、不可思議な世界観とそれを再現したアニメーションに対してあっけにとられると思いますが、ただただ勢いだけの作品ではないのは確か。初っ端からお酒を浴びるように飲まされて力ずくで世界観に引き込まれた後、観終わった後に爽やかかつ静やかな気分にさせられる嘘みたいな作品。なかなか他作品では感じられない異質な面白さがありました。

【ネタバレ・感想】エンディングをオープニングに置き換えても良かったのでは『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』

 大ヒット上映中の映画『劇場版 ソードアート・オンライン ―オーディナル・スケール―』でも観ようかと考えたものの、2期シリーズを観ていなかったのでスルーすることに。どうも、長期シリーズになると観なくなってしまう傾向が。『化物語』にしてもそう。追いかけられなくなってしまうのです。ということで、『ひるね姫』を観てみることに。(どういうわけだ)


タイトル:ひるね姫 ~知らないワタシの物語~
制作会社:シグナル・エムディ
原作・監督・脚本:神山健治
キャラクター原案:森川聡子 音楽:下村陽子
キャスト:森川ココネ/高畑充希、モリオ/満島真之介、他
配給:ワーナー・ブラザース 公開日:2017年3月18日 上映時間:110分 

 

岡山県倉敷市。父と二人暮らしの高校生・森川ココネは、一日中眠気がつきまとい、どこでもつい居眠りしてしまう。進路や友人たち、家族など考えるべきことはたくさんあるものの、この頃同じ夢ばかり見ていることが気にかかっている。無口な父親は、そんな彼女の気持ちを知ってか知らずか、自動車の改造に精を出すばかり。2020年の東京オリンピック開幕を3日後に控えたその日、父が突如警察に逮捕され東京に連行されてしまう。父がそんな罪を犯したとは到底思えないココネは、幼なじみのの大学生モリオとともに東京に向かうことに。その道すがら、ココネはいつも見ているあの夢にこそ事態解決の糸口があることに気付く。

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 現実世界と、主人公が夢見ている間のSFファンタジーな世界。この2つの異なる世界観でのお話が交互に展開されます。夢の世界であった出来事が現実世界でも起こっているという物語のリンクがこの作品の骨組み。複雑な構成なのかと思いきや、お話自体は案外ストレートな内容で、家族愛の物語。夢の世界を現実世界の比喩表現、ドラマチックに演出するための技法だと理解すると、そういうことなんだと納得して観られました。しかし、2つの物語を同じ時間軸として考えずに、それぞれ違うものとして捉えてしまう。または、夢見ることの意味を考えすぎてしまうと、置いてけぼりを食らってしまいますので、勘繰ることなく素直に観ることをオススメします。


■現代の夢見たいな技術を再認識

 時代設定が2020年。今から3年後となる近未来で、自動車の自動運転技術やVRヘッドマウントディスプレイが日常化しているという世界。夢の世界と比べても、夢見たいな現実なのですが、今となっては現実なのですよね。タブレットに書き込んだメッセージによって、用意の手間自体は人力ながらも新幹線のチケットやお弁当が用意される。まるで魔法みたいなだなと、現代の夢見たいな技術を再認識したのでした。


■瀬戸内海沿岸の町並みに懐かしさを感じる

 倉敷を舞台としていまして、個人的には瀬戸内海沿岸の風景が懐かしく映りました。親の故郷が瀬戸内海のとある島にあるので、町並みや、干し蛸を見ますと、帰省したときの記憶が思い起こされました。風景がリアルに描かれていたので、よりそう思えたのだと思います。物語が進むにつれ、舞台は大阪・東京へと変わります。ロードムービー的な一面もあり、それぞれの風景が楽しめたのですが、ファンタジックな世界との行き来が激しい作品なので、もう少し現実世界での『旅もの』としての面白さがあっても良かったかなと感じました。



■夢の世界での鬼の正体とは

 夢の世界については、父親が考えた空想世界なのですが、これが昔っからのアニメファンが好きなものを詰め込んだような世界でした。ロボットが登場するメカニカルな世界観でありながら、ロボットがエアロバイクみたいなので動くという、自動制御ではなく自力で動かす浪漫。分からない人には全く分からない、意味の無いところに意味がある。そんな夢の世界で、ロボット対鬼の戦いが繰り広げられました。鬼の存在は、自動車の自動制御反対派の思念と思われますが、広域的な見方をすれば、ネットに巣くう悪意の固まりともとれました。この戦い。『ひるね姫』本編の内容とは別に、単に監督の鬱憤晴らしに思えたのは自分だけ?


■エンディングをオープニングに置き換えても良かったのでは

 2つの世界を行き来する流れ自体は問題ないのですが、冒頭については、現実世界から始めたほうが感情移入しやすかったかなと思いました。いきなり夢の世界から始まるのは、インパクトがあるものの、スッと話に入っていけない難点が。もっというと、エンディングをオープニングにしてしまっても、良かったように感じました。そうすることで、急展開でも理解が追いつく作りになったと思うのですが、何度も観てもらいたい作りにしたかったということであれば、余韻に浸れるこのエンディングで正解なのかもしれません。初見では、少し置いてけぼりを食らった感が否めなかったのですが、素直な気持ちで観るのが一番な作品でした。